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■昨日は朝から雪。降ったりやんだりした。さすがに気温は低い。
朝早くから地元のとんどの準備に出かけた夫は、靴も服も泥だらけで昼前に帰って来た。
降った雨や雪のせいで、とんど会場の田んぼがぬかるんでいたようだ。
私は2つのとんどをはしごした。
◆まずは12時点火の場所へ。ここは地元のとんどではないが、ここ数年行っている。
規模が大きくて楽しいからだ。
福祉施設とその田んぼがある町内会が共催して行うもの。
とんどの規模もかなり大きいが、その後の食べ物が色々とあり、とにかく楽しい。
食べ物は施設の職員さんたちが準備をしてくれる。
ここ特製の鍋は前日から準備したという。たっぷりの汁と具で体が温まった。
その中にお餅を入れるが、それは年末に施設内で餅つきをしたものだ。
鍋は1杯100円。お餅はいくらでも貰えるが、2個でお腹いっぱいになった。
ぜんざいも食べた。1杯50円。こちらは小さな鍋なので、すぐになくなったようだ。
例年はもっとゆっくりするが、今年は知り合いもいなくて話し相手もいないし、
次があるので早々に退散した。まだまだたくさんの人は食べ続けていた。
◆2つ目のとんど会場へ行く。こちらは地元の町内会のもので13時が点火だ。
雪がどんどん降り出して、雪の中のとんども一風変わったものがある。
1つ目に比べて規模は小さい。
食べ物は子供会が子供のためにお餅を準備するくらいだ。
その代わり大人用には、お酒やビール、
いわしの焼いたものなどが準備されている。
ここでは知り合いがたくさんいたので、
おしゃべりをした。
お酒やビールも少し頂き、いわしも1匹食べた。
1人では暇すぎて長くはおれない。
火の粉が飛んでくるので、気づけば何人かは
コートに小さな焼け焦げを付けていた。
私のコートも1か所小さな穴が開いていた。
以前夫はかなり焼けて、コートを駄目にしたことがある。
みんな心得たもので、焼け焦げが出来てもよいものを着てきたと言っていた。
こちらのとんどは炭火があるうちは、お酒好きな人が残って長々と飲み食いをするが、
私は寒さも増したのできりの良い時に帰った。
◆この時期はどこもとんどを行うが、時期はバラバラ。
以前は15日が成人の日で祝日だったので、ほとんどがその日に行っていたが、
今年の成人の日は9日で、鏡開きもまだだったので、14日の土曜日になったようだ。
8日や9日に行ったところもある。土日にするので、日にちは決まらない。
それにしても、いまだにとんどが出来る田んぼがある場所は少ない。
奥へ行けばあるだろうが、広島市内でも中心部は学校の校庭ででもしなければ出来ない。
まだまだ広い田んぼや畑が残っているのが不思議なほどだ。
それでも、近くの消防署から職員が数人やってきていて、各所のとんど会場を回るという。
都会では火事の心配もしなければいけないのだ。
今年は1日に2か所もとんどに行ったが、珍しいことだ。でも楽しめた。
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広島の話題
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街中で、これだけの規模の「とんど」をやっていることに驚きです
素晴らしいですね、ご主人さまのようにお世話する方がいればこそですしょう。
今後も続けて欲しいですね、子供にとっては地域に愛着がわく行事で、大人になっても
忘れることのない体験だと思います。
2017/1/15(日) 午前 8:54
> イクジーさん
市内と言っても少し奥に入っていますから、中心部の様な繁華街ではないです。
だからこそできる行事でしょう。
あとは世話をする人がいるかどうかですね。
これも高齢化で、あと数年後にはどうなっているかわかりませんね。
子供も嬉しいでしょうが、大人も結構楽しんでいるよでした。
2017/1/15(日) 午前 9:05