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■先日NHK広島のローカルラジオニュースを聴いていたら、
「原爆資料館本館のリニューアル工事がある・・・」と言っていた。
その際、「東館に一部資料を移して・・・・」という中で、
女性アナウンサーが「とうかん」と何度か言っていた。
「とうかん・・とはさて・・・?」一瞬何のことかわからなかった。
「本館」が「ほんかん」で、「東館」は「とうかん」なのだとしばらくして気付いた。
テレビではテロップでも出ればわかるだろうか、ラジオは耳だけが頼りなのだ。
それにしても、こんな言い方は初めて聞いた。最近読み方を変えたのかと不思議に思い
NHK広島のHPに問い合わせ欄があったので、そこに質問を書き込んだ。
その後まもなくして、返事が来た。NHK広島放送局の広報からだった。
「このたびご指摘をいただきました<東館>は、
<とうかん>は誤りで<ひがしかん>が正しい読み方でした。
担当者の思い違いで誤って読みました。申し訳ありません。
間違いに気づいた後のニュースでは<ひがしかん>と読み伝えております。
以後このようなことのないよう、放送前に入念にチェックを行うよう指導いたしました。
・・ご指摘ありがとうございました。
今後とも、NHKをご支援いただきますようお願い申し上げます。」
念のために該当の女子アナについても調べてみた。
NHKは全国転勤があるので、広島の事情に疎いのかもしれないと思ったからだ。
しかし、驚いたことに、このアナウンサーは広島市の出身だったのだ。
6年ぶりに故郷に戻って来たとあった。これには更に驚いた。
■以前、ローカル民放局の女子アナウンサーが、
「帆船(はんせん)」を「ほせん」と読んだこともあった。
アナウンサーたるもの、公共の電波では多くの人が聞いていることをゆめゆめお忘れなく。
大勢の中から選抜された精鋭なのだから、プロとしての厳しい自覚を持ってほしいものだ。
▲散歩途中の木。冬は赤い実が何とも美しい。
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広島の話題
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「東館」・・・普通はトウカンとは読みませんよね(笑)
この方は「西館」はセイカン、南館はナンカン、と読むのでしょうね
素晴らしい方に思えて来ました(笑)
2017/1/17(火) 午前 8:54
> イクジーさん
私も同じように「西館」「南館」の例を挙げて発音してみました。
少し憤慨しながら笑ってしまいました。
こんなことにもコメントを寄せる視聴者に、少し驚いたかも知れませんが。
2017/1/17(火) 午前 9:00
地名など 漢字の読みは難しいけど これはちょっとね。
時々 これ変だねとは思うけど なかなか指摘までは出来ません
HPやメールなら出来るかな。
2017/1/17(火) 午後 2:35 [ 山陰の日々 ]
> 山陰の日々さん
広島市出身者なのに、これを知らないなんて…驚きました。
電話で話そうともしましたが、時機を逸したのでメールにしました。
この方がお互いにじっくりと検討できるので、良かったです。
2017/1/17(火) 午後 5:34
fanさん
こちらでも、日本のテレビが見れますが、NHKのニュースのアナウンサーは、
良いですね!
民放テレビのアナウンサーは、芸能かんけいばかり担当をしているのか?
一般常識に欠けるのか?下手で見ていられません!芸能人や芸人ではないのだから
アナウンサーとしての意識が薄れているように思います!
私が気になったのは、NHKのベテランのアナウンサーが田舎に旅をして、一般の
人たちに、上から目線?の言葉でしゃべっていることでした、私の好きな旅番組で
楽しみにしていましたが、そのアナウンサーの品位を疑いました?
のり
2017/1/18(水) 午前 7:30 [ のり ]
> のりさん
確かに、民放ではタレントと見まがうほどのアナウンサーもいますよね。
今回のはNHKでしたから、NHKといえども安心できません。
上から目線など信じられないほどです。そんな人もいるのですね。
NHKから鳴り物入りで民放に行ったのに、ほとんど日の目を見なくなったアナもいます。
要は、たゆまぬ努力と人間性でしょうね。
2017/1/18(水) 午前 9:19