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■5月13日(土) 日本滞在27日目・最終日
朝7時半の広島空港発羽田行きの飛行機でドイツに帰国する長女親子のために、朝4時に起きた。
夫と長女は3時台には起きていた。
乳児がおれば服の着替え一つとっても時間がかかる。
大人3人がかりで出発の準備だ。そのうち孫の長男くんも起きてくる。
2台の車で5時に家を出発し、6時には無事に広島空港に着いた。
それだけでひとまず安心。山陽自動車道はしょっちゅう事故があり、
空港を結ぶリムジンバスに影響が出ることも多い。
もちろん自家用車とて同じ事。無事に何事もなくたどり着く当たり前のことが嬉しいほどだ。
前夜からの雨の影響もあるかと心配もしたが、何もなかった。
以前は濃霧のために飛行機が飛ばないことも多かった。
孫の長男くんは、いたずらを叱られてべそをかいた時「もう日本には来ない」と言ったが、
出発のこの日は「まだドイツには帰りたくない」と言う。
1か月も居たのだから、色々な思い出も残っただろう。
来る時には婿さんもいたので長女も気が楽だったが、帰りの大人は自分一人なので気苦労もある。
孫の次男くんはこちらが手を振ると、なんとなく手を振り返してくれたように見えた。
見送りデッキに出るのが少し遅れたため、
搭乗通路から手を振ると約束していたのを見られなかった。
ベビーカー連れの家族は最優先で乗り込めるのを、後で思い出した。
雨の影響で何とも寒かった。飛行機はあっという間に空のかなたに消えた。
婿さんがいる時に写した家族6人での写真が完成し、家に残った。
◆長かったような、しかしあっという間のような4週間だった。
この1か月の間に、次男くんの成長は目覚ましく、
日に日に成長するのがわかった。
こちらが言うことはかなりわかっているようだし、
言葉にならないがさかんに声も出している。
愛嬌良しで、にこりと笑うのが何とも可愛かったが、
眠いと母親以外は絶対に駄目で、
母親に抱かれると、ぴたりと泣き止む。母の力は偉大だ。
長男くんはどんどん成長して、もう今年の9月からはドイツの小学校に入学だ。
何でもしっかりと分かる鋭い子だが、それなりの意思表示もある。
可愛いいばかりの幼児とは違っている。偏食がやや心配。
食も、生活習慣も違い、老夫婦の生活を若者の生活に合わせるにはきついものがあった。
体力的にも60代の身ではもう少々きつい。10キロ以上の次男くんを抱えるのもしんどさがあった。
平素の運動不足もあっただろうし、風邪をこじらせたために思うように動けなかった。
色々な意味で、この1か月は別世界のようだった。
今後は、長らく放置していた膝や息切れ治療をして、そして歯科治療もさらに続ける予定。
家の片付けもしばらくかかりそう。
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0歳(初)と6歳(4回)の孫来日
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