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宇宙飛行士の金井宜茂さん(41)が宇宙ステーションで5か月半の滞在を始め今話題になっている。
日本人の宇宙飛行士としては12人目。ステーション長期滞在は7人目になる。
金井さんは東京生まれの千葉育ちだが、かつて勤務の関係で広島に住んでいたことを知っている。
新聞記事によると・・・・
<2009年2月の宇宙飛行士の募集に9600人が応募して、
合格は大西卓哉さんと油井亀美也さんの2人で、金井さんは補欠だった。
当時の勤務地は自衛隊呉病院(広島県呉市)で、「いつ追加で呼ばれても良いように」と
休み時間や仕事後にランニングや語学の勉強を黙々としていたという。
その半年後、追加合格の朗報が届いた。
宇宙飛行士で医師は向井千秋さん、古川聡さんに続いて3人目、
自衛隊出身は油井亀美也さんに続いて2人目だ。>
当時の広島でも、自衛隊を辞め新しい生活に飛び込む姿を見たのを覚えている。
退職に際して、自衛隊の制服に身を包み多くの人に見送られる姿がニュースに流れた。
今から8年前なので、当時は33歳。
合格者3人目ということでいつ宇宙に行けるという確約もない中で、
医師の職を辞める決断には「なんと潔いが、ややもったいないな」という感じもしたが、
医師はたくさんいても、大勢の中から選ばれる宇宙飛行士は数少ないので、選択は当然だろう。
その後8年。見事に夢を実現させた。もう41歳になっていた。
打ち上げに際して見送る両親のコメントが寄せられていたが、
普通は奥さんや子供が見送るはずだがと思ったが、まだ独身だった。
この8年間、訓練に明け暮れていたのだろう。
しかし、現在婚約中だそうで、来年6月3日にステーション滞在を終えて帰って来るので、
結婚はその後になるのだろう。
夢を達成した後にまた輝かしい未来が待っている。その姿は美しい。
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