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▼公民館に用事があり、図書室でたまたま見つけた本。
「宮さまとの思い出」〜ウィル・ユー・マリー・ミー?〜高円宮妃久子・扶桑社
2003年11月20日初版発行・11月30日第2刷発行
高円宮さまは2002年11月21日に亡くなった。47歳の生涯だった。
妻の久子さまが18年間の結婚生活を口述したものを、まとめたもの。
取材・文は産経新聞記者の植野信治さん。
亡き夫を語る妻として、夫を心から尊敬していたことが分かる。
その夫である高円宮さまの立派な人柄も伝わる。
18年の結婚生活を振り返って「幸せでした」という一言に尽きるという。
「18年間の一日一日が充実していて、一度たりとも悲しいと思ったり、
結婚を後悔したことはなく、ほとんど毎日幸せだと思った」と言う。
「短かったけれど、普通の人が一生で得られる幸せを凝縮していたとも思う」。
「パーフェクトな夫」「心にゆとりがある」「心の広い人」「優しさをゆとりを併せ持ったもの」
「包容力があった」「生まれ変わってもぜひ結婚させていただきたい」
「私にとって、高円宮家にとって、宮さまがすべてだった」
これらの言葉がすべてを物語っている。このように語ることが出来るのは本当に羨ましいほどだ。
夫婦の在り方を考えさせられた本だ。
毎年1月に送られてくる本。▲
「抜粋のつづり」その77・熊平製作所発行
平成30年1月29日発行1月29日は創業120周年記念日。
クマヒラは主に金融機関向け金庫設備、及びセキュリティシステム機器を製造・販売している
企業グループ。金庫メーカーとしては国内最大手である。
クマヒラグループは、研究開発・製造を担う株式会社熊平製作所(本社:広島県広島市)と、
販売・サービスを担う株式会社クマヒラ(本社:東京都中央区)の2社を中心に構成されている。
その他、警備会社である株式会社クマヒラセキュリティ(本社:広島県広島市)を傘下に持っている。
45万部発行。1年間の新聞、雑誌、書籍などから抜粋した心に残る文章を載せた本。
128ページの小冊子ながら、心にしみる文章が満載で、感動が残るものばかりである。
「間」と「ゆとり」、「行動の変容」、「悲劇の真似事をしている暇はない」、
「生かされている命」、「雨にも負けずの心…行ッテ」、「ハッと気づき感動する大切さ」
「現代社会で最もストレスを感じる空間は宇宙船に乗る飛行士たち」・・・・
どの文章にも深い思いが籠っている。
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