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私の子供時代に、今は亡き母はこうよく言っていた。
「おしゃべりする時間があれば、仕事や勉強をしなさい」と。
母は女同士の井戸端会議的なおしゃべりを嫌っていた。
自身は勤勉でもあったし、ある意味で教育ママでもあったのかもしれない。
その影響で、私は無駄話をしない子になった。
自分は男兄弟の中の女1人で育ったので、女同士の集まりが苦手だったが、
大人になった今では、女同士の方が気兼ねがなくて話も共通のことが多くて楽しい。
それに年とともにおしゃべりが好きになってくる。
1月には日帰りバスツアーに1人で参加したら、やはり1人参加の女性と隣同士になった。
年は1歳違いだった。そ人の話が面白いこと。1人で旅を多くしており、色々な場所に行っていた。
「訪れた場所、病気、交通事故、健康、食事制限、介護、お寺巡り、御朱印帳、四国巡礼の旅、
出されたものは残さず頂く(仏教の教えの)ための持ち帰り・・・・。」
話題が豊富な上に、こちらから出したどんな話題にも的確に答えが返る。
あまりの楽しさに時間を忘れて話し込んだ。初対面とは思えないほどだ。
往復のバス内では、眠ることもなくずっと話し続けた。体験からくる話題が尽きない人だった。
そうしょっちゅうではないが、近所に住む友達とも会えばついつい長話をする。
特に介護や病気や健康のことなど共通の話題も多く、話を聞けば役立つことばかりだ。
井戸端会議もばかにならないと感じるこの頃だ。
娘が帰省すれば話が尽きない。娘から「よくしゃべるね」と言われる始末だが、
私は平素は案外無口だ。娘や友だちも、たまに会うとあれこれしゃべりたくなるのだ。
おしゃべりは無駄ではなく、情報交換やストレス解消の役割を果たしてもいる。
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家族や自分・家の事
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