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久しぶりに感動作のテレビドラマを観た。
NHK「どこにもない国」
前編:2018年3月24日(土)
[総合]後9:00
[総合]後9:00
【原案】ポール・邦昭・丸山 著
1941年、丸山邦雄と丸山・メアリー・万里子の三男として東京都久我山に生まれる。
満州からの引き揚げを体験した後、サンノゼ州立大学を卒業しアメリカ合衆国空軍に入隊。
1964年東京オリンピックの際、柔道選手としてアメリカを代表。
その後2度全米オリンピック主任柔道コーチを務める。
空軍退役後コロラド・カレッジで教鞭を執るかたわら、
現在は南コロラド日米協会会長の要職にある 。
【あらすじ】 人々は暗闇に取り残された。
一日平均2400人が命を落とす極限状況を打開するために立ちあがったのは、
無名の民間人だった。
丸山邦雄(内野聖陽)は自らが使者となって日本へと脱出し、窮状を訴え、
日本を、そしてアメリカを動かすしかないと決意する。
英語が堪能な丸山。資金力に富む実業家、新甫八朗(原田泰造)。
中国語に堪能で快活な若者、武蔵正道(満島真之介)。
チームを組んだ3人は、妻や家族を満州に残し、幾多の絶体絶命のピンチを乗り越え、
遂に脱出に成功。
吉田茂(萩原健一)、マッカーサーに早期の引き揚げを直言、
さらにラジオで引き揚げの緊急性を訴え世論を大いに喚起していく。
遂に、100万を超える在留邦人の満州からの引き揚げは実現した。
その中には丸山の妻・万里子(木村佳乃)、新甫の妻・マツ(蓮佛美沙子)の姿もあった。
だが、彼らを救うために闘った3人の男がいたことをほとんどの在留邦人は知る由もなかった。
【出演】内野聖陽、木村佳乃、原田泰造、蓮佛美沙子、満島真之介、片岡鶴太郎、萩原健一
さすがにNHKだけのことはある。スケールの大きな作りになっていた。
その中に人間も上手く描かれており、感動作品となっていた。
満州での過酷な生活や引き上げの事実は、これまでドラマなどでも見聞きしたが、
その陰には歴史に残ることもなく陰で尽力した民間人がいたという事実を知った。
2夜合計で150分もの長時間にきめ細かく描かれていたのだ。
早速、原作本を図書館に予約した。さて、書籍と映像ではどんな違いがあるかも楽しみだ。
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