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◆姑が93年の生涯を終えた。
昨年の8月に舅を見送って、1年もしない8か月後に今度は姑を見送ることになった。
舅は生涯元気だったが、亡くなる半月前は、日に日に弱って来るのが分かった。
だから、ある程度の心準備をしながらの日々だった。
それに反して、姑の方は朝方急変の知らせを受け夫がすぐに駆け付け、
救急車で病院に運ばれすぐに亡くなった。
その知らせを受けて私が駆け付けた時には、もう冷たかった。
心準備も何もない中で、亡くなったという実感がわかないほどだった。
二人の最期は多少違った形だったが、葬儀などすべて舅と同じ形式で行った。
初めての時と違い2度目になるとかなりの心の余裕はあった。
それでも終えてみると疲れは残った。
姑の兄弟姉妹もみな高齢で、その子供たちの付き添いで遠路はるばるやって来てくれた。
我が家の次女も帰省したが、ドイツの長女は帰ることが出来なく残念がった。
2人にとっては、祖父ちゃん祖母ちゃんは親以上に思い出深い存在だったようだ。
私にとっても我が子の年齢と同じほどの長さの、親子の縁だった。
ほぼ最後まで自宅で生活した舅と、施設暮らしが長かった姑は介護生活も長かった。
それでも2人共に一生懸命に生きた大正生まれの真面目で一途な人生だった。
◆今日は実家行き。次女も行くというので2人で行った。
「お祖父ちゃんには会える時に会っておきたい」という思いだった様だ。
4人いた私の親も、実家の父1人になった。淋しい限りだ。
広島まで戻り次女は東京に帰って行った。
帰りにスーパーに寄って買い物をしていたら、知り合いに会い立ち話をした。
当然のごとく介護の話が出る。同世代はかなり多くの人が親の介護生活をしている。
今まさに<介護真っ最中>と言ったところだ。
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家族や自分・家の事
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