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■今日は一日中雨。梅雨末期特有のまさに豪雨だった。
広島県も県内一帯に大雨の影響が出た。当地広島市も各所で影響が出た。
それでも、午前中はあまり気にもせずにいたが、
午後になってから、携帯やCPに緊急メールがどんどん入ってくるようになった。
大雨による土砂災害のメールである。
「避難指示」「避難勧告」までは至らないが、我が家も「避難準備」の区域に入った。
さすがに少しずつ心配になりだした。
テレビニュースにも、九州を中心にかなりの酷い様子が映し出される。
我が家は、県道を隔てていくらか歩けば川がある。
大正時代にはその川が氾濫して大災害を起こした歴史があるが、その後護岸工事も進んで
今ではその心配はなくなったが、下の方に行けば土地の低いところもあるので今でも心配もある。
家自体は高い位置にあるので、川の氾濫の心配はしていないのだが、
後の方には山がある。そのため土砂災害の危険の方が大きい。
山のすぐ真下にある家などは心配で落ち着かないだろう。
■雨は止む気配もなく、さすがに川も気になったので見に行ってみた。
これまで何度か見に行ったことはあるが、夜のことが多く、豪雨の最中には行ったことがなかった。
今回は、私がこれまで見た中では一番の濁流だった。かなりのものだ。
撮影したのは16時半頃。それ以後の方が酷くなっているだろうが、怖くて行く気にはならなかった。
下に行くほど護岸の高さは低くなるし、低い土地の家も多い。婚家も心配だし、
遠く実家も大きな川が氾濫する危険もあるので気になって、両方に電話をした。
土砂災害の方は見に行ってもすぐにどうこうなるわけでもないので、行っていない。
外に出るのが大変なほど、雨がかなり降っていたのだ。
後で聞いたが、山の近くの家はすぐに避難をして親戚の家に行ったそうだ。
■先般は地震があったが、今回は大雨。
自然の脅威はいかんともしがたい。それでも、出来る限りの備えはしなければならない。
そうこうするうちに18時を過ぎても緊急速報メールは止むどころか、増える一方。
当地区の一部にも避難勧告が出たので、さすがに少し慌ててきた。
「土砂災害避難勧告」「浸水避難勧告」である。
貴重品を持ち歩くわけにはいかないので金庫に入れ、最低限の手荷物をまとめた。
家中の戸をしっかりと締めたが、雨戸までは締めなかった。
夫は近所の人に声掛けをした。
私も近所の友達に電話をしたら、「念のために水を溜めている」と言うので、
我が家も慌てて風呂に水を入れ、ボトルに水を詰めた。
しかし、水を溜めるより、逃げる心配の方が先かもしれない。
家の前の道路の側溝が詰まったらしく、道路が水浸しになっているのを、
近所の皆が出て排水できるように作業をしていた。
■「大雨特別警報」まで出た。19時台のNHKニュースで我が地区の少し奥に入った場所が出た。
人が埋まったとの情報があったようだ。
パトカーの音が騒がしくなった。
今回これほど慌てたことはなかった。ニュースでは「数十年に一度しかないような災害」と言っている。
まだまだ続きそう。・・・・・
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