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■この度経験した避難所体験だが、あまり暑くも寒くもない季節で良かった。
教室には扇風機はあったが、夜中には寒いくらいになったので、止めた。
念のために長袖シャツを持参したのが役立った。うちわもたくさん準備されていた。
タオルケット1枚で寝ても風邪もひくことのない気候だ。
これが寒い時期だったらと思うとぞっとする。また暑すぎても困る。
慣れぬことで眠れなかったが、たった1泊だけのことだから楽なものだ。
これが長期に続けば本当に大変だろう。
体育館などの広い場所ではプライバシーもなく、段ボールで仕切るのをテレビで見たが、
今回の自分たちは教室に分かれており、各教室は人数も少なかった。
トイレや手洗いにも不自由することもなかった。たくさんある手洗い場で歯磨きも出来た。
■避難所開設に当たっては、広島市の職員は全員に召集がかかったという。
今回の避難所だけでも、5人の職員が配置され、あれこれ世話をしていた。
小学校の近くに住む連合町内会長さんが学校の鍵を持っており、
金曜日の14時からずっと避難所に待機していたという。
防災士である知人もやって来ており、ボランティアとして活動していた。
「大丈夫ですか?」と声かけをする人もいた。
聞けば、近所の大きな病院の看護師さんだった。自宅が近所なので来てみたという。
「気分の悪い人がおれば何か役に立てるだろう」とボランティア活動をしていたのだ。
1つの避難所だけでも、色々な人が動いてくれているということを知った。
ただし、腕章でも付けていないと何の役割の人なのか分かりにくいと感じた。
■避難をしてきた人は、大雨による濁流を見て不安になりやって来た人が多かった。 私の住んでいる地区は洪水よりむしろ土石流の心配なのだが、
これは目で見てすぐにわからず突然くるものなので、案外避難行動に出ないものなのだ。
「あなたの地区の避難所への避難が少ない」と指摘をされたと夫は言っていた。
「地区の人たちはどうも危機意識がなさすぎる」と夫はやや憤慨し飽きれているのだ。
■昨日は午後から用事があったのだが、大雨の関係で中止になりはしないかと
気になったが、そうはならなかった。
帰りに食品を買いにスーパーに寄ったが、品薄状態だった。配送に支障が出ているのだろう。
実家の父が毎日利用しているコンビニの配達弁当も、弁当が来ないので配達が出来ないとの連絡があった。
様々な所に影響を与えた今回の大雨被害だった。自然の脅威はすごいものがある。怖い。
せめて意識をもって出来ることをしなければいけない。
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