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■昨日は実家行き。
とりたてて大きな変化もなく、どうにか平穏無事な日だった。
父は寝室と食堂にエアコンを点けて、どうにか快適に過ごしている。
日々大きな変化のない暮らしが一番のようだ。
とにかく変化に弱いので、良かれと思ってあれこれ変えるのが、一番良くない。
行った時もベッドで寝ていたが、昼食後はまたベッドへ。
ベッドに横になる時間が長すぎる気がするのだが、
あれこれ言ってもなかなか聞いてくれないので、好きにさせる。
昼食が済み、父がベッドに行けば、私は台所の片付けは冷房を切って扇風機で済ませる。
今は「命にかかわるほどの暑さ」とはいえ、私はまだ扇風機で済ますことが出来る。
冷房なしでしか暮らせないようになれば、全館冷房にしないといけない。
痩せ我慢もいけないが、少しは暑さに耐えることも必要ではなかろうか。程度問題ではあるが。
■最近は区の図書館の予約本がどんどん貸し出し可能になる。
予約したら、到着連絡はPCと携帯に来るようにしてある。
自宅から図書館に行くにはわざわざ行くようで、やや面倒なのだが、
週に2回、実家の行き来の途中に寄るので、楽なものだ。返却も同じだ。
最近読んだ本。
▼『老いては夫を従え』柴門ふみ著、2016年12月初版、小学館
著者は1957年生まれの徳島市出身。漫画家。
代表作に「あすなろ白書」「東京ラブストーリー」「同窓生」などがあり、
テレビドラマ化され話題となった作品多数だが、私は漫画もドラマも見ていない。
エッセイ著書も多数ある。切れのあるなかなか良い文章を書く人だ。
やや男性っぽい感じの文章だが、林真理子さんともやや違うし、阿川佐和子さんともやや違う。
夫は漫画家の弘兼憲史さん。夫も有名なのだが、この本の中ではあまり登場しない。
「あれ、夫婦仲が悪いのかな・・・?」と思うほどだが、時々は登場するのでそうでもないだろう。
弘兼さんも最近本を出しているのでこれも予約中だ。こちらも愉しみにしている。
「同じ漫画家の弘兼憲史さんとの距離感も絶妙」「年を重ねることの妙味にあふれている」
という書評文も読んだ。
『間取りと妄想』大竹昭子作、亜紀書房、2017年6月初版▲
作者は「散歩マニアにして部類の間取り好き」であるという。
「さまざまな間取りから想起される、妄想のような物語が収録されたのが本書だ」
「物語を読みつつ、それぞれの風変わりな間取りを何度も確認したくなること必至」
確かに私も読みながら間取り図を何度も見比べた。
「無類の間取り好き」とあるように、小さなころから間取りに興味があったという。
それが本になるほどだから、相当なものだ。
それにしても、一種独特の内容の本だった。
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