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土曜日
●いつになく気力が低下して、胃も痛み体もしんどい。
日中から2階に上がって、一日布団に入って休む。合間に読書。
▼俵万智「リンゴの涙」単行本1989年11月文芸春秋刊、文庫本1992年9月第1刷
万智さんは1962年生まれなので、27歳頃に書かれたもの。
今は歌人として大活躍だが、早稲田大学を出てから高校の国語教員を4年間している。
その後退職したが、そのころまでに書き溜めたものを本にしたもの。
短歌はなかなか一風変わったものだが、エッセイは味わい深い。
20代でこれほどの文が書けるとはさすがだ。学校の様子など私にも身近で親しみが持てる本。
下重暁子「持たない暮らし」▲ 2000年3月あさ出版から刊行「シンプルのすすめ」を
中経出版から出した文庫本収録にあたり改題、新編集したもの。著者は1936年生まれ。
早稲田大学卒、NHKアナウンサーや民放キャスターとして活躍後、文筆活動に入る。
以前この人の別本も読んだが、飾らない男っぽい文体に強さがにじむ。
それが自信にあふれた感じで、やや近寄りがたい感じがする。
旦那さんのことを「つれあい」と言う人は信念を持った人なのだろうが、私はどうも馴染めない。
内容はどれも納得いくことばかりだが、どうも親しみを感じないのはどうしたことか。
●夜は弟夫婦と電話で話す。来週の亡母の17回忌のこと。夫婦でよくやってくれるので本当に助かる。
最近自分は疲れやすく気力も低下気味で、実家ではあまり戦力にならなくなってきている。
週に2回行くだけで精一杯の有様だ。
日曜日
●実家行き。
公園でフェスタが行われていると言うので、行ってみた。
以前なら父と行っていただろうが、さすがに父は出かけないと言うので、私一人で車で行く。
食べ物や雑貨などのお店がたくさん出ていた。「おにぎらず」と「もぶりむすび」と花を買った。
昨年だったか、大雨で途中から中止になったのを思い出した。
今ではこういうお祭りもゆっくりと見ることが出来なくなっている。
食べ物だけを買ってさっさと帰るようなことだ。
もう今週は母の17回忌法要になる。お寺さんに日時の最終確認をして、
過去の法要のまとめをしたり、写真を整理したりした。
畑の野菜も気になるが、時間がなく、水やりだけしかできなかった。
●帰りにはフィットネスのお風呂入浴。
この日のカープの野球はマツダスタジアムでのデイゲーム。車で放送を聞きながら帰る。
終了後の混雑と私の帰りがまたしてもぶつかりそうで気になったが、
混雑がほぼ終わりかけた頃に駐車場を車で出たので、混雑の波にはぶつからなかった。
試合は13:30開始〜16:30頃終了。私が車を出したのは17:10頃だった。ほっとした。
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