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■厚生労働省付属の国立社会保障・人口問題研究所 「出生動向基本調査」(結婚と出産に関する全国調査)結果より (中国新聞9月23日) 18歳〜34歳の未婚の男女約6200人の回答より(昨年6月の調査、1982年から3〜5年毎) ▼男性が期待する女性の生き方 ・「いったん退職し、子育て後に再就職」39%・・前回より8%減少 ・「結婚・出産後も仕事」28%・・前回より9%増 ・「専業主婦」13%・・前回は38% ▼女性自身が望む理想の生き方 ・「家庭と仕事の両立」30%・・前回より2%増加 ・「再就職」33%・・4%減 ・「専業主婦」19%・・前回と同じ ▼「結婚に利点がある」 ・男性・・66% ・女性・・74% 前回より4〜5%増加 ・「結婚はするつもり」90%・・1982年から減少していたが、初めて上昇した。 ・「一生結婚するつもりはない」は過去最高 ・「交際している異性はいない」44.7%で過去最高 ●●面白い調査結果である。時代の流れを感じさせるものがある。 男性が、これほどまでに女性に専業主婦を望まなくなり、大きく変化してきたのには驚いた。 女性とてほとんど同じである。 となると、家庭生活での夫婦の協力が大いに望まれるのだ。 現実はなかなかそうはいかないのだが。 結婚生活に対する考え方も案外堅実だと思う半面、独身主義の人もいる。 意識の多様化と、二分化が見られる。 しかし、相手がいない人も多く、理想と現実には差があるようである。 ●現代は昔に比べて、結婚に対しても自由な時代。 選択肢も多い。しかし、選択肢が多いということは理想的なようで、案外大変なことなのである。 自らの責任で選択をしなければならないのだから。 われわれの頃は、女は25歳くらいまでには結婚をするのが普通であったので、 深く考えず、悩まずに結婚をしていた。今の人には信じられないであろうが。 それでも、案外上手くやっている人々も多い。 要は、結婚後の生活のあり方にかかってくると思う。
人生のかなりの部分を占めるものなのだから、真面目に考える必要はあるだろう。 |
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2006年09月24日
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●「娘の結婚、母の自立」という本を読んだ。 滝いく子著 新日本出版社 1991年3月初版 著者は1934年兵庫県生まれ、当時57歳、現在は72歳 ●この本の題名を見て興味を持つ人は、ブログ愛好者には少ないのではないかと思うのだが、 つまり50歳代で、女性、子どもたちが結婚適齢期を迎えているという世代である。 私はまさにその世代にあたり、題名を見ただけで大変興味を持った。 著者は現在72歳で、この話も今でははるか昔となっているのだが、 当時の母親の思いが、痛切に伝わってくる。 二人の娘さんの結婚までのいきさつもおもしろい。 母親思いで優しい二人の子どもさんには、ほろりとさせられる。 また、子どもの結婚後の母親の姿も興味深い。 我が家は、まだ独立していない子がもう一人いるので、 まだもう少しの間、母親としての喜怒哀楽を味わわせてもらっている。 ■娘たちの結婚 ■巣立ちのあと、親たちは ■孫のいる風景 ■軽くなる身の重い人生 ■おんなが自分に返るとき ■自分さがしの旅 ●「孫のいる風景」はまだ体験していないが、自分が母親となった時の亡き母の気持ちを考えると、
少しは分かるような気がする。 そして、今度は自分のための人生をどう生きるかを考える時だ。 著者のその後の生き方も知りたい。私自身もこれから考えていきたい。 |
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