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●資料はもう1年も前のことになるが、 中国新聞(2006年(平成18年)4月1日(土))を参考にまとめてみた。 兵庫県篠山市からスタートした「平成の大合併」で、3232あった市町村は 1820に再編された。 新たに誕生した自治体は558(編入を含む)に上る。 ○市町村別面積上位5位 1.高山市(岐阜県)2179.35km2 2.浜松市(静岡県)1511.17km2 3.日光市(栃木県)1449.93km2 4.北見市(北海道)1427.56km2 5.足寄町(北海道)1408.09km2 (ちなみに東京都は2187.09km2・・・島しょ部を含む) ○都道府県別の市町村数減少率 上位 1.広島73.3% 2.愛媛71.4% 3.長崎70.9% 4.大分69.0% 5.新潟68.8% 下位 1.大阪2.3% 2.東京2.5% 3.神奈川5.4% 4.北海道15.1% 5.奈良17.0% ○都道府県別市町村数 20以下(大分、愛媛、香川、鳥取、福井、石川、富山) 21〜40(この表に名前のない県・・25県) 41〜60(沖縄、鹿児島、熊本、兵庫、大阪、岐阜、静岡、千葉、茨城) 61〜80(福岡、愛知、埼玉、福島) 81以上(長野、北海道) ○市町村数の変遷 明治の大合併(1888年〜)7万5869〜1万5859 昭和の大合併(1953〜)9868〜3472 平成の大合併(1999〜)〜1820 専門的な分析は出来ないが、身近な広島県を例にとって見てみよう。 ●広島県の合併前は86「市町村」あったが、合併後は29「市町」になった。(平成17年3月31日時点)村はなくなったことになる。(平成18年4月1日の資料では23でした。) 減少率全国上位一位である。 ●安芸太田町、北広島町、安芸高田町、神石高原町など聞きなれない名前の町が出来た。 旧町名との比較表を見なければわからないほどだ。 これらは、昔からの馴染みだった名前が消えてしまったのだ。 しばらくはなかなか馴染めないものだ。 ましてや、他府県ともなると一層わからないものだ。 ●私の住んでいる広島市は全く変化がないので、合併の影響はわからないのだが、 合併によっての功罪はどうなのであろうか? やはりこれだけの大掛かりな事業なので、より良い方向で検討されたことであろう。 馴染みの名前がなくなるなどというのは、一種の心情論であろう。 「合併しない宣言」をした町もある。そこにも理論があるのだろう。 このことはまだまだ追跡をして、勉強してみないと素人判断では何もわからない。 今後への課題としようと思う。 何か参考になる情報があれば、お知らせください。
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2007年01月31日
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