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●7月17日(火) 日本3大祭りの一つ京都の「祇園祭」を見学した。 「日本3大祭り」とは、東京の「神田祭」と、大阪の「天神祭」とこの「祇園祭」だ。 この「祇園祭」は京都の八坂神社のお祭で、毎年7月にほぼ1ヶ月にわたって行われる。
16日の「宵山」と17日の「山鉾巡行」が広く知られている。 その歴史は古く、今から1100年も前から行われているという。 元々は疫病が流行したことから、病魔退散を祈願したことから始まったようだ。 不定期だったが、次第に定着してきた。 再三中断、再興を重ね、京都の歴史とともに歩んできたのだ。 17日の「山鉾巡行」はこの祭のクライマックスである。 いずれも美しい西陣織などの美術品で飾られた豪華なものだ。 最も大きな鉾は、重さが12トン、高さが26メートルもある。 全部で32の山鉾が、京都の町を巡行するのだ。 ●京都の中心からスタートし、左回りに回る。 鴨川べりを通り、「御池通」に達する。 ここには京都市役所付近から道の両側に<有料観覧席>が設置されている。 今回は、この席で観覧したのだ。 その数なんと1万2000席近くになると聞いた。 一席3100円なので、相当の収入源になると変な計算をしてしまう。 もちろんこの席を利用しない人の方が多い訳だから、 人出はかなりのものになるだろう。 観光都市京都らしく、外国人の多いこと。 前日はかなりの雨が降ったが、この日はどうにか雨はほとんど降らず、 少々の雨には配られたカッパを着ることになる。 観覧席では傘は禁止なのだ。 蒸し暑いので、これまた配られたうちわが重宝した。 延々と2時間近く座り続け観覧した。 32全ての山鉾を見て写真に撮ったが、最後には少し疲れてしまった。 終了後はすぐさまこの観覧席の椅子の撤去が始まっていた。 素早い作業には驚かされたものだ。 ●歴史のあるこの祭を見ることが出来て、本当にいい思い出になった。
さほどの晴天ではなかったが、それでも暑く汗だくだ。 梅雨時の蒸し暑さもあって、まさに「京の夏」を経験したのだ。 帰りの新幹線では、ぐっすりと眠ってしまったのは言うまでもないことだ。 |
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2007年07月18日
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●膝痛のことは最近はブログにあまり登場しなかったのだが、 全く良くなったわけではないのだ。 むしろ、どちらかというと少しずつではあるが悪くなっているのかもしれない。 その割にはあちこちとよく出かけており、 知らない人から見れば、本当によく遊びほうけている様に見えるだろう。 ●今回の京都旅行でも、つくづく膝の悪化を知った。 行く度に、少しずつ悪くなっていることを知るのだ。 家にいれば、膝がしんどければじっとしておけばそれで済むことなのだが、 旅に出れば歩かない訳には行かないのだ。 旅で歩かずにじっとしておくことは出来ないから、一層膝痛を感じるのだ。 あちこち歩くと、「脚は棒のようになる」。これは元気な人でも同じことだ。 そのうち膝は痛さを増してくるばかりか、全身を支えることが困難になってきて 歩きも遅くなってくる。 今回のような<人出の多い祭>は最も苦手とするところだ。 膝がしんどくなると愚痴も出てくる。 自分から言い出した旅でないことをいいことに 「もうこんな人の多い祭には来ない!」などと不平・不満が出てくるのだ。 岐阜の「高山祭」や岸和田の「だんじり祭」、高知の「よさこい祭」などに出かけたが あの頃はまだ元気だった。 そういえば、「札幌の雪祭り」にも行ったことを思い出した。 それでも、人出の多さは何とも言い難い。 祭はそれがいいから見ごたえがあるのかもしれないのだが。 それが苦になるとは、もうお終いだ。 ●国内ならまだしも、海外旅行では長時間のフライトに耐えられるか、これも心配の種だ。 座席に座っているのだから何ともないようだが、 この膝痛はじっとしていてもいけないのだ。 会議などで1時間もじっと座ったままでも、 立ち上がると痛さでふらつくことがある。 <使い過ぎも、使わな過ぎ>もいけないのだから何とも厄介なものだ。 飛行機旅行では、元気な人でも「エコノミークラス症候群」などという病気を併発するのだから 膝痛持病のある私はそれだけに少々心配なのだ。 海外旅行は、「もうこれで最後かな・・・・?」と毎回思うのだ。 今年は夏に予定をしているのだが、果たしてどうなるものやら・・・。 ●夫に相談したら、「心がけの問題だ。」とつれない。 膝痛などはなった者にしか理解不能なのだろう。 どんな病気でもそうではあるのだが・・・。 夕べは娘が電話してきたので、そのことを話すと、 「前に行っていた整形のリハビリにももう行ってないとは・・・。」と呆れられた。 「それなら、ちゃんとセルフケアをしなくては。」と言う。 「自分で脚のマッサージでもすれば、血流がよくなり少しは膝機能が改善するのに。」 と言うのだ。 誠にもってそうなのだが、ついつい怠ってしまっているのだ。 ●まだまだ仕事をしている現役なのだ。 諦める年齢でもない。 元気なうちはあちこち出かけたい。 そのためには、健康でなくてはと痛切に思う。 酷使した体は労わりつつ、まだまだ元気に働いてもらわねばなるまい。 「セルフケア」の重要性を再認識させられた旅となった。 ▲写真は、京都東山の「大雲院」の境内にあった織田信長・信忠父子の碑。
この寺はこの親子の菩提を弔うために創建されたお寺なのだ。 後で知ったのだが、石川五右衛門の墓もあったのだ。こちらは見過ごしてしまった。 |
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