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▲10日(土)に山口県岩国市錦町の 「そう津峡温泉・憩の家」へ行く途中に、列車を見つけた。 錦町までは「錦川清流線」が通っているはずだが、 その先に鉄道はないはずなのに、線路らしいものが見られる。 そのうち列車が来た。それも何か違う列車だ。 まるでトロッコ列車のような感じで、箱型で吹きっさらしだ。 後でわかったのだが、これは「とことこトレイン」と言って 山口きらら博で走った「タイヤ付き遊覧車」を、2002年から走らせているのだ。 山陽本線の岩国駅と山口線の日原駅までを結ぶ線だ。 岩国から錦町までは1963年に開通していたが、 日原までは凍結されていたのだ。 それに錦町からそう津峡温泉駅までも軌道も完成していたのだ。 しかし、列車が走ることはなかった。 それを惜しんで、今「とことこトレイン」を走らせているのだという。 軌道には線路はなく道路になっているのだから、バスのようなものだろうか。 ▼錦町から清流線に沿って、岩国方面に走った。 途中列車を見たので、写真に収めた。車両は短いが随分カラフルな列車だった。 ついでに、駅にも寄ってみた。 「根笠駅」だ。清流線13駅のうち錦町から4つ目の駅だ。 やはり無人駅で、来たのはワンマン列車だ。 それも1〜2時間に1本という間隔だ。 錦川(にしきがわ)の写真も撮ったが、川の水が少なくて物足りない。 清流というくらいで、まだまだ見事な景色の所もあるのだが、 今回はじっくりと探せなかった。 ●最近は自然溢れる所ばかり行っているが、
列車や駅は皆同じように、寂れたものばかりを見ている。 山陽本線とはかなり違うのだ。 廃線になりそうな鉄道では存続運動もあるが、 どうしても平素の利用客が少ないのだから 運営面からいっても致し方ないものなのだ。 感傷気分だけでは経営は成りたたないのだから難しいものだ。 |
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2007年11月14日
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