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●最近「カーボンオフセット」と言う言葉をよく目にするようになった。 「カーボン?」と聞いても、私には「ノーカーボン紙」くらいしか浮かばない有様だ。 <なまずさん>のブログに「カーボンオフセット年賀状」が出ていた時には まだ何のことかもわからなかったほどだ。 年賀状のそれは「+5」と書いてあるから、 いわゆる寄付金つきの年賀状だということなのだが、 裏を見ると、「地球温暖化防止を推進するプロジェクト支援」 「温室効果ガス排出削減目標マイナス6%に貢献」などとある。 ●4日(金)の中国新聞に、 「広島県廿日市市がカーボンオフセット導入・市民排出のCo2植林で相殺」 と言う記事が載っていた。 市の主催するイベント参加者に寄付を募り、 参加のためのマイカーや公共交通機関が排出した二酸化炭素と同じ量を吸収するために 植林や間伐にその寄付金を使うということなのだ。 自治体によるこのような試みは全国的にもまだ珍しいということだ。 岐阜県が環境関連行事に募金箱を設置して実施したほか、 横浜市や四日市も導入を検討しているが、地方自治体の取り組みとしては先進的だそうだ。 政府は、地球温暖化問題が主要テーマになる7月の北海道洞爺湖サミットで導入するそうだから、 今後は次第に知られるようになると思われる。 今後「カーボンオフセット」の取り組みに注目をしていきたい。
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2008年01月12日
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