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今日は阪神大震災から13年たった日だ。平成7年のことだ。 学校でも道徳の授業を使って毎年この時期に震災のことを学習する。 個人的には、淡路島の断層跡を見たこともある。 今年は、我がクラスについてくれる指導員が 当時大阪在住で神戸の学校に通っていたと言うことで、 体験者ならでの話をしてもらった。 学校の友人も亡くなったといい、真に迫った話になった。 突然コメントを述べてもらっただけに過ぎず、準備不足であったが、 もっと本格的に組み立てたなら、効果的な授業になっただろう。 聞いている生徒はといえば、平成5・6年生まれの子供たちで、 12月の末に生まれた1年生の生徒は、生後半月後の出来事になるのだ。 話してもぴんと来ないらしく、うなずいて聞くのは大人である私のほうだ。 広島の地ですら震度3であった。起きようと思っていた時にぐらっと来た。 しばらくは動けず、もっと大きくなれば逃げなければとおろおろしたのを覚えている。 しかし、13年の年月は早いものだ。
次第に風化する現状に対して、 あの体験を無駄にすることなく、今後も継承していく必要性を思ったのだ。 |
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2008年01月17日
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●1月14日(月)「ホルンフェルス大断層」を見に行った。 場所は山口県萩市須佐。島根県境に近い所だ。 ついこの間、島根県益田市の日本海の浜辺を眺めたばかりなのに、 家に帰って地図を見ていると、すぐ近くに「ホルンフェルス大断層」というのがあると気づいた。 せっかくあそこまで行ったのに、なぜもっと研究してから行かなかったのかと反省したのだ。 この「ホルンフェルス」は前に<tosimiさん>のブログで見たような気がしていた。 第一名前が何ともいえない。どこから付けたものだろうと気になった。 実際に見てみると何とも大規模な自然の造形美だ。 黒と白の縞模様が断崖になっており、そこに打ち寄せる波の荒々しいこと。 さすがに日本海だ。瀬戸内海とは格段の差がある。 駐車場からかなり歩いてたどり着いた。 遊歩道も危なっかしくて、脚を踏み外したら命はない。 波の打ち寄せる近くまで降りてみたが、岩場はぬるぬるして滑りやすい。 かなりの危険を感じたので、途中で進むのをやめたほどだ。 それにしても遠くからも絶景だが、近くに行って見るとなおさらだ。 スケールの大きさと美しさに圧倒される景観が広がっていた。 ●ホルンフェルスとは、「角石」という意味のドイツ語。
割ると角張った破面で割れることからこう言うのだとか。 地質学的にも貴重なものだろう。 |
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