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今日は実家の「とんど」に出かけたあとは、遠出もせず帰ることにした。 それでも温泉はどこかにないかと考えたが、近場にいいのがない。 温泉の本を眺めていたら、宮島近くの宮浜温泉に旅館のお風呂に入れることがわかった。 宮浜温泉は何度か入った。「べにまんさくの湯」だ。 しかし、ここは人気の温泉でいつ行っても人が多い。 芋の子を洗うようなごったがえす温泉はどうも苦手なのだ。 その近くに「旅館・かんざき」というのがあったのだ。 創業は昭和40年の老舗旅館で、庭がなんとも綺麗だった。 温泉は、中庭を見ながら入るもので何とも眺めがいい。 たまたま人がいなかったので貸し切りだった。 出る頃に2人連れが入ってきたし、研修が行われるとかで徐々に人が増えていったのだが。 温泉は、循環・ろ過・加温・消毒ありの普通のものだが、 1箇所源泉が流れ出ていた。 何よりも、のんびりとできるし、情緒のある雰囲気が何ともいい。 従業員の対応もいいものだった。 温泉の質よりも雰囲気が良かった温泉で、思わぬ見つけものだった。 なにより広島から近いのがいい。 雑誌「温泉博士」に載っているこの旅館のページを見せると、ただで入れるということだ。 2月15日までだ。雑誌は390円で、入浴料金は630円だからお得になる。 今度から、実家に行った折にはここを利用しようと思うほど気に入った。
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2008年01月19日
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今日は毎年恒例の実家の「とんど」に行ってきた。 ブログも長くしていると、同じ記事も出てくる。 去年も書いたような気がする。 今年は町内のとんどには参加できなかったので、 実家のとんどには是非行ってみたいと思い 注連縄を抱えて出かけた。父も一緒だ。 とんどそのものはどこにでもあるようなものだが、 ここの祭りは結構規模が大きく、餅つきもあり、ぜんざいも大釜に2つも作り たっぷりと食べさせてもらえる。 我が家は、子供たちが小さな時にも何度も参加したものだ。 生前母が「今年もとんどにおいでよ!!」とよく誘ってくれたものだ。 今は父が必ず連絡をくれるのだ。 とんどの火を眺め、お腹いっぱいになって帰った。
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最近読んだ本 「母との往復書簡・日本一小さな物語・新一筆啓上」福井県丸岡町・文藝春秋社発行 福井県丸岡町が平成5年から14年まで募集した「一筆啓上賞・日本一短い手紙」は 「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」のお仙が後の丸山城主になることから そのゆかりの地として誕生した賞だそうだ。 平成15年に、新たに往復書簡という形にして始めることになったという。 「日本一短い手紙」から「日本一小さな物語」へと変え、 手紙文化から手紙文学を目指す試みだというものだ。 以上のような経緯から生まれた本らしいが、読んで面白い。 母との往復書簡なので、子の後に母が書き綴っているのが面白いのだ。 お腹を抱えるものもあれば、思わず涙を流すものもある。 お母さんへ
私はしばらく家出をします。 さがさないで下さい。 いってらっしゃい。 晩ご飯までには帰ってくるのよ。 今日はハンバーグだからね。 と言うふうに3行詩なのだが、紙面の関係で1行で書いてみると・・・・・。 もう帰ってこんでいいわ。どこへでもいってくれ。じゃあさよなら
帰りが遅いと送ってくるメール、マジやめて!!かなり怖いです。(母からの最後には句点もない。) ねぇ母さん、いつも弁当有難う。おかげで部活時、絶好調です。
ありがとう。でもよくインスタント食品で絶好調になるわね。 ぼくは、カラスの生まれ変わりかも。いつも母(かあ)、母、母さんって泣くから。
お母さんも、サイの生まれ変わりよ。しなさい、やりなさいって、うるさいでしょ。 母さん、ぼくの部屋を勝手に掃除せんといて。見られたくない物もあるしさ。
子よ、母はお前の部屋が汚くなるのをほっとけない。見たいものもあるし。 人生 いろいろ けんかもするけど そういうのが 家族っていうもんだね
なんやねん そんなに悟るな 小学生 いつでも“だっこ”してやるぞ。 もう一冊の本について書こうと思ったが紙面も尽きたので、また別の機会に譲る。
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