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●我が家にもETC車載器がやっと付いた。 昨日取り付けの工事を終えて、いつでも使用可能な状態になった。 ETC器搭載の車は 高速道路料金が土日・祝日1000円になるというサービスが今月28日(土)から始まり おまけに取り付けには5250円の補助が出るというのだ。 その補助が開始となったのは12日(木)。私が風邪で唸って休んでいた日だ。 夫はその日のうちに手続きに出かけたのだ。 そんなに急ぐこともなかろうにと思ったが、実はその行動は正解だったのだ。 どこの店にも多くの人が押し寄せて、ETC車載器が売り切れ納品待ちの状態だ。 ある店では、現在180人待ちの上、本年度内に品物が入るかどうかわからないとか。 本年度内・3月末までに手続きをしなければ補助が受けられないのだが、 肝心のETC本体が在庫切れでは、「本年度内に」というのも怪しくなるのだ。 今回は早い者勝ちのような形になった。 遅くに行った者ほど待つことになるのだ。 利用にはETCカードを申し込まなければならない。 これもかなり殺到するので、遅いほど待つことになる。 これも早い対応で16日(月)にはカードが届いた。 我が家は私の実家に行くにもかなり高速を利用するし、何よりも土日のドライブの回数も多い。 土日と限らず、平日でも夜間・深夜・通勤割引などもある。 休日昼間割引というのもあるのだ。 これまでこの恩恵に浴していなかったのは、車載器がまだ高そうだったからだ。 安くなればいつかは・・・と思っていたが、今回の補助が良いチャンスとなった。 車載器本体から5250円引いて6550円、ETCセットアップ手数料2625円、 取り付け工賃5250円・・・締めて14425円かかったのだが。 2年(回)の分割が条件なので、100円を2年後に支払うことになる。 今後はこれで高速道路料金の走り放題1000円(一部例外区間も)というサービスが2年間受けられる。 ●ドライブ好き家族にとっては嬉しいこと限りないが、 そのサービスの背景にはかなりの血税が使われることになるのではある。 それを思うと手放しで喜んでばかりはおれないのだが・・・・。 本日の日刊ゲンダイによれば・・・・ <やっぱり、そういうことか・高速料金値下げ狂騒・国交省天下り財団がブクブク太る仕組み>
とある。 車載器は4日間で21万台が売れたとか。 助成金はもともとはドライバーから徴収したお金なのだ。 国交省の天下り法人「高速道路交流推進財団」のかつての380億円もの巨利から 還元されたもので、助成金として50億円が使われたという。 さらにETC関連の財団法人「道路システム高度化推進機構」がボロ儲けになるという。 財団はETCセットアップ1台ごとに高速道路会社から294円を受け取る。 これだけで、年間15億円になる。 さらに、車載器メーカーやETCカード会社などから14億円を越える収入があるというのだ。 だから、「助成金特需」といわれるゆえんである。 知れば知るほど背景は深いし、額とて桁が違うものだ。 庶民が汲々とした生活に追われている中で、 人のお金で儲けている団体もあるのが現状とは・・・信じられない。 喜んでばかりはおれないのだ・・・・・。
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2009年03月18日
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