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作詞家・石本美由起さんが亡くなった。 我が郷土の出身で、父とは3つしか違わない同世代ということで よく話を聞かされていただけに馴染みがある。 「憧れのハワイ航路」「柿の木坂の家」「悲しい酒」「矢切の渡し」「長良川艶歌」 「河内おとこ節」・・・など実に3500曲もの作品を作ったのだ。 地元・玖波小学校の校歌をはじめ、広島市内の瀬野川中学校の校歌、 広島カープの応援歌「燃える赤ヘル僕らのカープ」なども書いている。 今日夕方4時からNHKで追悼特別番組があった。 その一つ一つの曲を聴いていると、詩の持つ良さがじっと伝わってくる。 素晴らしい詩に、いい曲が付き、いい歌手が歌う・・・その3者が上手く調和して 素晴らしい曲になっている。 全国各地の歌を作っているが、そこに込められた思いは広くどこにでも通用する気持ちを 文字にしたものだ。 そこには、故郷の懐かしさが原点になっているようでもある。 坂の上にあった山の中腹の実家が懐かしく、 その景色によく似た横浜に居を構えたという。 郷土の「亀居城」には、石本作品を刻んだ石碑のコーナーがある。 |
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2009年05月31日
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昨日は実家の父がやって来た。 88歳の高齢ながら、はるばる広島県の西の端からJRに乗って自力でやって来たのだ。 我が家に来たのは何年ぶりだろう。 もう泊まるようなことは無いかもしれないと思っていたが、やって来てくれた。 それでも、駅の階段はきつかったという。 夕食は家でささやかながら私の手作りで。 ばら寿司、肉と野菜の煮物、マカロニサラダ、ソーメンの味噌汁などだ。 若い頃と比べたら食が細くなっている。 私のほうが余程多く食べている感じだ。 夕食後はゆっくりしたかったのに、 急なことだが、近所の方の通夜があったので、気になりながらも父を残して夫婦で出かけた。 最後にお坊さんが式の参列者に一言述べる話がだらだらとなんとも長くて・・・。 少しいらいらした。 やはりこういう場は、ピシッといい話で締めて欲しかった・・・。 出かける頃から雨が降り出し少し寒くなったらしく、父は早々に床に就いた。 ▲写真は公園の花。
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