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8月30日(日) ●吾妻山登山の後は、少し南下して比和の町を散策した。 <昭和レトロ・ロマン・比和川のせせらぎとレトロな町並み>とパンフレットにはある。 商店街は人通りはほとんどなく、閑散としている。 比和川が流れている。川には橋がかかっているが、その家だけの専用橋も見られたのだ。 川では鮎取りをしている人がいた。 ●その後<比和温泉・あけぼの荘>(広島県庄原市比和町比和535−1)へ行った。 ここは2度目だ。以前の記事 前に来た時は、お客は誰一人いなくて、開いていないのでは・・と心配したほどだった。 だから、あまり印象に残っていないのだが、再度訪れてみると結構泉質が良い。 ナトリウム炭酸水素塩・塩化物温泉だそうで、ぬめりがある。 源泉は蛇口から自由に出せるが、温度は高くない。 入浴料300円。シャンプー、石鹸はあったが、ドライヤーはなかった。 ドライヤーは夏はなくてもいいが、冬だと風邪をひきそうだ。 今時はどこでもあるので、つい持参しないのだ。 <昭和40年代のレトロな建物>とある。まさに古い。 温泉のパンフレットには、発行・庄原市役所比和支所とあったので、これは公立の湯なのだろう。 温泉にはゆっくりと入って、登山の疲れを癒したのだ。 ●帰る途中に、「モグラ博物館」があるのを見つけたので、入ってみることにした。 正式には「庄原市立比和自然科学博物館」という。(入館料・300円) 見かけは小さな博物館なのだが、10万点を超える動物、昆虫、植物の標本が収蔵されている。 特に、モグラ類のすべてがここでは調べられるということで、「モグラ博物館」と呼ばれているのだ。 実は、吾妻山登山の時に、あちこちに小さな土の山があるのが不思議でしょうがなかったのだが、 聞いてみるとそれはモグラの掘ったものだと聞いたから、興味を持ったのだ。 後でそれは「モグラ塚」だということがわかった。 隣接する建物がちょうど選挙会場になっていて、平素はそこを通って行くらしいのだが、 その日は、係の人が別の入り口の鍵をわざわざ開けて入れてくれた。 入ってみて驚いた。あるはあるは・・・・数々の標本が。 カワセミはこの比和町の鳥だそうだ。 モグラはねずみによく似ていて、どこが違うか良く観察したら、ねずみは尻尾が長かった。 吾妻山は遥か昔は火山活動をしていた山で、 山頂付近には玄武岩が見られ、山肌も全体的に黒っぽい土である。 「和牛と比和の人々」というコーナーもあった。和牛の飼育が盛んな所のようだ。 ■この日は、吾妻山登山〜比和の町散策〜比和温泉入湯〜モグラ博物館見学をして、 それなりに充実した一日となったが、 帰宅後から疲れがとれず、翌日まで持ち越すことになったのだ。 |
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