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9月26日(土) ネットで探した「全国草原サミット」の要項を眺めているといると、 この日の夜この北広島町の地で、「乙九日(おとくんち)・炎の祭典」というのがあることに気づいた。 この日は「雲月山登山」をしたので、これだけで疲れきって本来なら帰るべきところなのに いつもの夫の熱心な研究心から、見ることにしたのだ。 登山後、夜の祭まで時間があるので「芸北オークガーデン」(北広島町細見)の芸北温泉に入った。 もうここは何度も来ている所だ。 その後、まだまだ明るいが祭り会場に行った。(広島県北広島町雄鹿原地区・亀山八幡神社)
<光に浮かぶ城岩と杜・古戦場に松明が舞う・延々5キロの松明ロード> <第17回乙九日 炎の祭典> ということで、全国から<草原サミット>に参加している人たちも来ているとのことだ。 それにしても、初めて知る祭だ。各地のお祭はこれからが本場だが、ここのはちょっと違うようだ。 1421年から8年もの合戦がこの地であったということで、古戦場として有名なのだそうだ。 地域内の5キロの道路に松明を灯し、城岩と亀山八幡神杜をライトアップして行うものだ。 このお祭は毎年9月29日に行われることから<乙9日(おとくんち)>と名付けられたようだ。 現在では9月の最終土曜日に行われている。これなら夜遅くてもゆっくりできるからだろう。 時間があるので、まずは腹ごしらえだ。お店がたくさん出ている。 何にしようか迷うほどだが、「芸北一合すし」と豚汁にした。 <やまの彩り>とあるように、中から野菜を煮込んだ物が出てきた。 この日は日中は暑いほどだったが、この祭は例年夜になると10度以下の気温になるとか。 今年は例年にないほどの暖かさだと言っていたが、さすがに夜は半袖では寒いほどだった。 だから、豚汁が美味しかったのだ。 6時45分からの<松明行列>がやっとスタートした。 先頭は神主さんだが、その後は誰でも参加できるという。 300人以上の人が松明を持って神社まで歩いていたのだ。 なかなか独特の味わいだ。しかし、夜の光景は写真に写りにくい。 たくさんのカメラマンがみなそれぞれに三脚を持ってかまえていた。 境内の舞殿でも神楽が行われていた。特設のオープニング会場でも様々な芸能が披露されていた。 祭は延々と12時ごろまで続くらしいが、さすがに8時過ぎには帰途についた。 ここの県北から帰るには、途中からの高速道も含めて自宅まで1時間以上はかかるからだ。 さすがに帰宅後は疲労と眠気で何も出来なかった・・・。 温泉に入ってはいたが、その後結構汗をかいてしまった。 |
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2009年09月28日
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