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昨夜は映画の試写会に行ってきた。
映画鑑賞は久しぶりだ。それに試写会はもっと久しぶりだ。
映画の試写会はなかなかの人気で、応募しても当選しにくいので諦め気味だったがやっと当たった。
観たのは「春との旅」。
祖父役が仲代達也、孫役が新人の徳永えり。この二人の旅を追っている。
「春」はこの孫娘の名前だ。
上映の前に小林政広監督の舞台挨拶があった。
長年温めてきた作品で、この映画を見て「生命力や人とのつながりを感じ、元気になってもらいたい。」
「そして楽しんで観て欲しい。」と言っていた。
「北海道から東北・宮城へ・・・疎遠になった家族を巡る、旅のゆくえ」
仲代達也の兄弟とその配偶者たち(大滝秀治、菅井きん、小林薫、田中裕子、淡島千景、柄本明、美保純)に会いに行く旅。
そして孫の春の離別した父親に香川照之、その再婚相手に戸田菜穂。
脇を固める俳優も演技派ぞろい。
内容は暗くて重いものだが、人間いかに生きるべきか・・・を考えさせられるものだった。
今風の娯楽に徹した映画ではないので、地味なものではある。
若い人はおそらくあまり好みそうにはない内容だが、若い世代にこそ見て欲しい。
主演の仲代達也はこの作品をいたく気に入って、出演を快諾したという。
「約150本の出演作品のうち、5本の指に入る脚本」とべた褒めだ。
「誰しも訪れる人生の転機を捉え、生きることの素晴らしさを厳しくもやさしさに満ちたまなざしで
ペーソスたっぷりに描く、今を生きるすべての人に贈る人生賛歌が誕生した。」
「人は人に寄り添って生きていく。良い時も悪い時もー。」(映画のチラシより)
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