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5月15日(土)
■しばらくドイツ南部を回る小旅行へ出かける。
午前中にシュトゥットガルトを出発して、昼までにはミュンヘンへ着いた。
南ドイツ最大の都市だ。オーストリアにもかなり近くなった。
ホテル前。これまでの街の様子と少し違う感じがする。
ドイツも中部から南部へ来ると装いが変わってくる。
2階建てバス。
建物と人々。落ち着いた建物に賑わう街中だ。
路上で音楽演奏をしている。
●ミュンヘンといえばビールが有名。
夫が「ミュンヘン、札幌、ミルウォーキー、世界ビールの名産地・・・・」と歌い出した。
私は・・・聞いたことがあるようなそうでないような・・・。
ミュンヘンのビヤホールといえば「ホーフブロイハウス」。
観光旅行のツアーでも必ず訪れるところだろう。
ビアホールの殿堂で、400年以上の歴史があるという。
1階だけで1200席もあり、外にも席はあったが寒くもありほとんど出ていなかった。
随分賑わっており、これだけの人を何とも上手くさばけるものだと思われた。
夫は1リットルジョッキで飲んだ。
肉や野菜料理も頼んだ。
じゃがいもを丸ままゆでたようなものが出てきたが、食べてみるとじゃがいもの感触と違う。
「クネーデル」といって「じゃがいも団子」という。ゆでたじゃがいもに小麦粉を混ぜている。
ニョッキのような食感。違和感があったが、次第に好きになったのは不思議なことだ。
ザワークラウトも食べたが、これが何とも予想以上に美味しくなかった。
酢漬けのイメージがあるが、そうではなくて塩漬けだそうだ。
かなりの時間をかけて飲んで食べて満腹状態になったが、
これで一人1500円くらいだった。
とはいえ、私はビールもお酒もあまり飲めないので、もっぱら食べることに集中したのだが・・・。
ホール内では楽団の演奏が行われていた。
「乾杯の歌」になるとお客さんが一斉に歌い出す。
「乾杯」は「Prost(プロースト)」。あちこちで発せられた言葉だ。
ドイツのビールは・・なんと5000種類はあるそうだ。ビール好きになる訳だ。
■満足して店を後にして、街の散策へ出かける。続く・・・・・・。
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2010年05月28日
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5月14日(金)
●家の暖房は初めて見るものであった。
ホテルでもどこでも、みな同じ規格でそれが各部屋についている。
「放熱板」とでもいうのか、ガスで暖めた水が熱を発すると聞いたのだが・・・。
これだけだが部屋が暖かい。洗濯物を上から掛けておくと乾くのだ。
出かける時もそのままで、日本的な考えなら火事になりそうな感じがするのだが・・。
トイレットペーパーも、トイレの形式も・・何もかもどこへ行っても規格が同じ。
無駄がない合理的な感じがする。
●家は郊外の新興住宅地のようで、1軒家もあるしマンション式の集合住宅も多い。
朝、周囲を散歩してみた。少し歩くと一気に田園風景に出くわす。
一面の麦畑なのだ。遠くに風車も見える。
●列車(Sバーン)に乗ってシュトゥットガルトの街まで出かけた。
駅には改札がない。販売機で切符を買って、自分で刻印をする。
長距離の列車では車掌さんが回ってきたが、そうでない場合は全くない。
キセルなどする人はいないのだろうか。
本によると私服の警察が不正を見つけることもあり、罰金はべらぼうに高いということだ。
5人までなら1日乗り放題というグループ券と言うのもあり、お得だ。
シュトゥットガルト中央駅はさすがに大きい。DB(ドイツ鉄道)だ。
駅地下にはSバーン(都市近郊鉄道)とUバーン(地下鉄)が乗り入れる。
路線図を見て、駅内電光掲示板の自分の乗る番号を探す。
「S6」があと何分後に到着・・と言う風に表示されるのだ。
<何分後>というのが日本と違うところ。<何分>に到着するではない。
何分後がいきなり延びたりする。
駅の屋上に上がって街を見渡した。さすがに大きな街だということが分かる。
駅内はスロープが多い。だから、乳母車での外出がしやすいのだろう。
乳母車での赤ちゃん連れが多かったのに気付いた。
ドイツ版新幹線(ICE)に乗りたかったが、機会はなかった。
●繁華街に行ってみた。たくさんの人だ。
駅のほうを振り返って見た。車の街にふさわしく駅のタワーの先にはベンツのマークが輝いている。
家電量販店にも行ってみた。東芝やソニー製品も見られたのだ。
マーケットも覗いてみた。野菜や果物、肉、魚、ハムソーセージ、パン・・なんでもある。
どこの町にも生活が息づいているのだ。
●歩き疲れたのでカフェで一休みした。
寒いがコートを羽織っているので、外の席に座った。
コーヒーやケーキを注文した。これがまた美味しい。
■次はいよいよミュンヘンへと移動・・・・。続く。
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