美しく歳を重ねるために

13年間は長いようであっという間だった。交流のあった方々有難うございました。新ブログfc2をよろしく。

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5月18日(火)
 
ドイツ最高峰・ツークシュピッチェ登山を諦めた後、周辺に車を走らせる。美しい光景が続く。
途中で見かける景色は、スイスのアルプスの少女ハイジの世界だ。
 
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リヒテンシュタインという国が近いということが分かり、行ってみることにした。
ドイツの南、東にオーストリア、西にスイスに囲まれた小国である。
これまで知りもしなかった国だ。公国だという。
 
慌てて「地球の歩き方・ヨーロッパ編」の本で調べる有様だ。
 
小さな国で、大きさは日本の小豆島ほど、人口は3万5千人ほど。
スイスの影響をかなり受けた国で、永世中立国でスイスが防衛を担っている。
国には100名の警察官がいるのみ。軍隊を持たない立憲君主国なのだ。
 
いよいよ国境越え。念のために持参したパスポートも不要で、全く何のチェックもない。
 
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国を見下ろす山の上に城が見えたので行ってみた。
 
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この城を見ながら持参した昼食のサンドイッチを食べた。
 
この城は一体何だろうと近づいて入ろうとするが、立ち入り禁止になっていた。
 
後で分かったのだが、これはこの国の国王・元首(君主)の居城で、
現に住居としてハンス・アダム2世が使用しているものだった。
 
この城はファドゥーツ城と言って、およそ700年の歴史を持つ。
 
 
それにしても、警備がいるでもなくさりげなく建っているだけなので全く分からなかった。
 
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街の中心部を歩いてみることにした。
インフォメーションがあった。
 
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シティトレインツアーという子供が乗るような列車があった。
 
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この国は切手発行で知られるという。
「切手博物館」というのがあったので入ってみた。
記帳ノートがあったので記しておいた。めくってみると日本人が来ているのだ。
ツアーではなく、卒業旅行で来たとか書いていた。
 
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郵便の歴史や、切手の展示などが数多くなされていた。
 
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郵便局があったので入ってみた。
やはり切手の展示があった。局内は日本と似たような感じだった。
 
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         国会議事堂など街の中心部(首都ファドゥーツ)を見て回った。
 
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それにしても・・・・このような機会に出会うとは・・・。
この日もまた貴重な日となったのだ。
 
■ドイツ旅行記はもう少し続きます。ここまでくれば止められません。
長々と続き、飽きられそうですが・・・。もう、こうなれば自己満足の世界です。
 
 
5月17日(月)ドイツ9日目
 
「ノイシュヴァンシュタイン城」観光を終えて、遅い昼食は「フッセン」という町で食べた。
ドイツ一標高の高いところにある町だ。
天候はどんどん良くなり、久しぶりの晴れ間が見え出した。
晴れるとお店の外で食べる人が多い。
 
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この日はイタリアンにした。
頼んだピザもスパゲッティも一人分はかなり多い。
ピザを持ち帰り用にしたら、面白い入れ物にしてくれた。(右下4枚目の写真)
 
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                                                                                         これを抱えての市内観光もある意味でこっけいな格好ではある。↑        
 
それでも、食べているうちに雨が降り出した。黒い雲が出たかと思うとあっという間に雨だ。
 
平地でもそうだから、山の天気はもっと急激な変化だろう。
翌日の登山を中止して正解だったかもしれない・・・・。                                                                           
 帰りに「ガルミッシュ・パルテンキルフェン駅」に立ち寄った。
ドイツ最高峰・ツークシュピッチェ(2962m)登山鉄道駅だ。
駅の背後には雪を抱いた山が迫っている。
 
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この日の夕食は、食材の買出しに行って自炊だ。
 
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アスパラ、ハム、ジャガイモのドイツ料理を食べた。
どれもみな美味しいこと。その土地にあった食べ物が一番美味しいことを実感だ。
 
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暖房器具の上に洗濯物を掛けて置くと、朝にはすっかり乾いている。
右の写真はアパートメントハウスの居間。
 
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5月18日(火)ドイツ10日目
 
またしても朝から雨。天気予報を聞いても雨から曇りのようだ。
しかし、もう行くしかない。行けるところまで行ってみようということになった。
 
アルプス山脈のオーストリア国境まで行くので、かなり気温も下がる。
厚手のセーターやダウンジャケットを借りて出かけた。
 
途中で登山列車が走っているところに出くわした。悪天候だが、何人も乗っている。
 
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山頂までは鉄道とロープウェイやカーブルカーなどでたどり着くことが出来る。
頂上に行けばレストランもあるという。そこでの食事はたまらないようだ。
 
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ケーブルカー乗り場に、なんと日本語での標記があったのには驚いた。
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付近にはホテルもたくさんあり、そこにも日本語で書いてあった。日本人客が多いのだろう。
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・・・・・しばらく付近で様子を見ていたが、天候は回復しない。
頂上の天候を映し出したテレビカメラモニターにも、雲や霧が一面に立ち込める様子が映し出されるばかりだ。
 
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どうしようか・・・・・?しばし悩むところだ。
この様子では登ったものの見えるは霧ばかりで全く何も見えないに違いない。
 
長女は「この場所で待っているから、登りたい者だけ行ってきたら・・・・。」という。
登山鉄道で山頂までは1人往復で5000円近くかかる。
麓からでも、かなり来たこの付近からでも同じ料金だという。
それだけ払って上がって霧と雲だけでは、いくらなんでももったいないと言うのだ。
 
・・・悩みに悩んだ挙句・・・・結局全員断念したのだ。
 
残念無念だったが・・・・・・・・その後思わぬことに出くわす。
 
■<リヒテンシュタイン>という聞いたこともない国に行けたのだ。
ドイツ、オーストリア、スイス、そしてリヒテンシュタイン国と4ケ国を回ったのだ。
国境越えを満喫することになるのだ。・・・さらに続く。
 
そうそう、旅の最後にフランスへも行けた。
5カ国を周遊できたのだ。
 
 
 
 
 

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