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昨日は
「温泉津(ゆのつ)温泉」(島根県大田市<おおだし>温泉津町)へ行った。
我が家の温泉行きは、もともと夫の温泉好きからだったが、最近は娘の方が熱心になってきた。
湿気の多いこの季節に肌の調子が良くなるようにと、良い温泉へ行きたがるのだ。私は膝が良くなればと思いついて行く。
温泉津温泉はもう3回目になる。世界遺産「石見銀山」の玄関口として栄えた温泉だ。
温泉へ入る前にいつも見るのがお寺の掲示板にある筆文字の掲示物だ。
書いてある内容も良いし、その字も味があるので毎回足を止めて見入る。
今回のはこれだ。字体が以前とは少し違う。
前のは住職さんの息子さん(当時高校生)が書いたと聞いたが、書く人が変わったのだろうか?
文案は誰が考えているのだろう?住職さんだろうか?
「子供は親の思い通りにならない。されど心配通りにもならない」
「子を育てた以上に親は子に育てられている」
毎回感心する文章なのだ。
「薬師湯(湯元)」へ入った。1872年の浜田地震で湯柱を上げた歴史を持つ。100%の掛け流しだ。
中国・四国地方で唯一、全国で僅か12箇所の最高評価「オール5」に認定されているとか。源泉は46度で何とも熱い。
入浴料は300円。これだけ熱ければボイラーで焚く必要もないので安く済むはずだ。洗髪料に50円プラスされた。近所の人達も毎日入りに来るようだ。
まことに本格的な温泉だが、じっとしておれないくらいの熱さなので、
入ったり出たりを繰り返した。肌にも良さそうだ。
前回は部屋まで借りて<失敗>したが、この熱さでは1度入れば十分堪能だ。
建物の外観はレトロ調の洋風建築で、2階と屋上から温泉街が見渡せる良い眺めだ。
入浴後上がってみた。吹き出る汗をしずめるのにちょうど良い。
温泉街はどこにも独特の雰囲気があるが、ここも例外ではない。
良い風情だ。泊まってゆっくりすればもっと良いだろう。
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2010年06月22日
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