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最近旅の本づいている。
星野知子著「トイレのない旅」講談社文庫・1997年7月第1刷発行
ペルー、シベリア、中国が出てくるが、まだ途中までしか読んでいない。
最近テレビであまり見かけない星野さんだが、どうしているのだろう?
著者は1957年生まれで、もう53歳になる。
以前講演会で話を聞いたことがあるが、ほっそりとした大変きれいな女優さんだった。
題名が示すように過酷な旅の記録だが、女優さんなのに気取らない人だ。
もう1冊は、
さくらももこ著「ももこのトンデモ大冒険」徳間書店・2009年11月初版だ。
娘が買ってきたのだが、読んでみると<とんでもなく>面白い。
「UFO、宇宙人、超常現象のことはこの<ももこ>にまかせなさい!」
不思議大好きファンに贈る超ド級の大爆笑エッセイ・・なのだ。
謎を求めてふ〜らふ〜ら、世界のあちこちに旅したよ〜!・・ともある。
アメリカ(西海岸、ニューヨーク郊外)、オーストラリア(タスマニア)、中国(雲南省)そして日本(長野県)を訪ねている。
私は不思議現象には興味はないのだが、旅行記として読んだ。
それも単なる旅の記録ではなくて、そこは漫画家としての視点で描かれており、面白おかしくて腹を抱えて笑う場面がたくさん出てくるのだ。
テレビアニメもほとんど見ないし、連載中の新聞漫画もこれほど面白いと感じたことはなかったのに、エッセイがこんなに面白かろうとは・・・予想していなかった。
人間観察もしっかりとされ、そこに面白さを加味している。
描かれた人にとっては、それこそ必死の行動でも、ももこさんにかかれば笑いのネタになる。
あまりのおかしさに、こちらの本の方が後に読み出したのに、夢中になってあっという間に読み終えてしまった。
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2010年06月26日
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