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5月21日(金)列車でエスリンゲンに出かけた日。
その日の夕食は家で食べた。
ソーセージとジャガイモのドイツ定番料理だ。やはりテラスで食べた。
よそのお家もみな出て食べている。楽しそうな会話が聞こえるのだ。
夕食後出かけた。
夜は9時ごろまで明るいので、夕方からいくらでも出かけられる。
家から遠くにお城が見えるのだが、そこへ行ってみようということになった。
小高い山の頂上まで行けば、広々とした草原が広がり、そこにお城が建っている。
休みの日にはピクニック客で一杯だそうだ。
帰る途中にアイスのお店に立ち寄った。
長女のお気に入りのお店だ。「カプリアイス」といって、美味しいので大好きなのだ。
寒い冬にはこのお店は閉まるという。
コーヒーなどもあったが、それだけでは成り立たないのだろうか・・。
家の窓。
写真では分かりにくいが、ドイツに行ったらホテルでも家でもみな同じ形式の窓だ。
取っ手を横にすれば引き戸にもなるし、上にすれば上半分だけが開く方式にもなるのだ。
日本ではあまりない窓なので、興味を持った。
■翌日は最後の遠出。フランスへ出かけた。
シュツットガルトから西へ2時間も走れば、そこはもうフランスになる。
シュトラスブールへ行ったのだ。
これで今回の旅では5カ国へ行ったことになる。
ドイツ、オーストリア、スイス、リヒテンシュタインそしてフランス。
ドイツは9カ国に接している国だから、こういうことも可能なのだ。
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家に帰ってみるとハリボのお菓子があった。
このお菓子は1922年誕生というドイツの駄菓子で、
ドイツ人が子供の頃から慣れ親しんだものだという。
食べてみるとグミのようなガムのような歯ごたえの良いもので、
こうやってかめば子供の歯の成長にも良さそうだ。人気のほどが伺える。
季節限定ものや味もさまざまなものがあり、飽きることがない。
5月21日(金)ドイツ13日目・・・最終日の日曜まで残りもあと少しとなった。
この頃になると朝から晴れてきて、長くぐずついた雨や曇りの天気がやっと良くなってきた。
少しでも晴れると、どこの家もそろってテラスに出て食事をしている。
秋から冬の寒さの厳しい土地柄か、少しの晴れ間も嬉しいのだろう。
朝食をテラスで食べた。ピクニック気分で食べものも美味しく感じるのだ。
前日のチューリンゲンへの列車旅に気を良くして、この日は夫婦2人だけでの外出となった。
2人だけでももう大丈夫だ。
最寄り駅から乗ったが、駅売店にあったキットカットを買った。
日本式の「キットカット」と発音したらどうやら通じたのには、嬉しいやらほっとしたやら・・。
エスリンゲンという所に行ったのだ。
シュツットガルト中央駅まで出て、そこからSBに乗ること15分でたどり着いた。
駅前の商店街の中のお店へ入って、ピザとスパゲッティの昼食だ。
ここではメニューも言葉もなぜだかなかなか通じなかった。
イタリア語だったのだろうか・・・。「チャオ!」とか言われたし・・・。
街中から山手を目指して歩く。
この街も石畳と木組みの家並みが美しく、街は1200年もの歴史があるという。
一面にブドウ畑が広がる山すその一番上にあるお城まで歩いた。
砦がある。眼下の街が一望出来るのだ。
素晴らしい眺めだ。
あちこち街中を歩いた。小さな街で、半日あればすべてを見尽くせる。
綱渡りをしている人がいるかのようなものが目に入った。
近づいてみると作り物だと分かるが、それでも何かしらリアルな感じがする面白さだ。↓
駅前に戻って休憩。パン屋さんに入ってデザート系のパンを食べた。
特にイチゴのパンは人気のようで、あっという間にどんどん売れていた。
こうして2回目の列車旅も無事終了。
駅についたら迎えに来てくれるということだったが、歩いて帰ってみた。
15分で着くと聞いていたが、迷ってしまってそれ以上かかってやっと家にたどり着いた。
付近は同じような家ばかりで迷ったのだ。
通りに名前がついているのでそれを人に尋ねて、やっと帰る事が出来た。
家に帰り着くくらい簡単だ・・・と甘く考え過ぎていた。・・やや失敗。
念のために持参した住所のメモが役立った。何事も用心しすぎるということはないということを実感。
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