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家の中に居ても汗が吹き出るほどの暑さなのに、家の掃除を久しぶりに「念入りに丁寧に」した。平素は簡単に済ませるのだが、物をすべて動かし、小物を片付け、たまった本を片付けたり、板の間は丁寧に雑巾がけまでした。
1日かけて、まさに「大掃除」をしたのだ。
1階と2階をそれぞれ1日ずつかけた。1日で家中すべては無理なのだ。
在職中にも学校では学期末には大掃除があった。平常の2−3倍の時間をかけて床を磨きワックスがけをしたものだ。夏の暑い時、冬の寒い時、それも忙しい時期に行われたものだ。生徒と一緒にやるというよりは、やり方を指示しながら自分も動くので、終了時には疲労困憊だった。
自分が子供時代はまだ掃除機がない頃で、家でも平素はほうきで座敷を掃くのだが、年に1−2回は大掃除をしていた微かな記憶がある。
家中の畳を上げて外に干すのだ。晴れた日を見計らって、畳を抱えて外に出す。掃除機が出現した頃から、そんな大掃除がなくなった気がする。
現代はほとんどすべてを掃除機で済ませるが、家の機密性は以前に比べてかなり高くなっている。隅に埃もたまるし、カビも生える。丸く掃除機をかけただけではきれいにならない部分も多いのだ。その意味でも、たまには時間をかけて念入りな「大掃除」が必要なのだろう。
この暑さでは掃除機をかけるだけでも汗だくになる。不思議なことに、掃除機かけは案外体力がいるものだ。
それでも、掃除後シャワーを浴びれば気持ちが良い。綺麗になった部屋もこれまた気持ちが良いものだ。
今朝測ったら、体重と体脂肪ともに下がっていた。家事も本気ですれば、良いダイエットになる。
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2010年07月22日
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