|
最近読んだ本。
岩波文庫「育児の百科」(上)5ヶ月まで(全3冊ある)
松田道雄著 2007年12月印刷 2011年1月6刷
自分が子育てをする時にも読んだことはなかったのに、
ドイツに来てまで育児書を読むとは今更ながら何とも不思議なものだが、読むと面白いほどだった。
松田道雄さんは1908年生まれで1998年に亡くなっている。
医師であり育児評論家、それにロシア革命の研究などもしていた歴史家でもある。
この作品は1967年に出版された後ベストセラーになり、150万部も売れたという。
今読んでも決して古さはない。
洋書を月に何冊も読み、常に新しいものを付け足すことも忘れなかったという。
長年の小児科医としての経験からは当然だろうが、実に詳細に赤ん坊のことを観察している。
文体が簡潔でストレート、無駄な脚色がない。
子育てに悩む親なら、まさに福音のような響きで迎えられるのだろう。
あまりに飾らな過ぎる文章だが、その根本にあるのは・・・
「赤ん坊にはそれぞれ個性があるので、親はしっかりとその姿を見て、悩まずに自信を持って育てるように・・・」とエールを贈っているようだ。
これほど古い時期に書かれた本が今でも売れているということは、
いつの時代も子育てに悩む親がいるということで、何らかの指針がほしいことの表れでもある。
ブログランキングアップにつながりますので、↑投票ボタンを押してくだされば嬉しいです。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2011年05月23日
全1ページ
[1]
|
5月22日(日)
日曜日でもパパさんがいないのでお出かけもなし。
気晴らしに列車に乗って一人で出かけた。でも、雨がどんどんひどくなった。
列車で出かけるといっても、特に行く所はなくなった。
シュトゥットガルトの街中心部へでも行けばよいのだが、人ごみに迷っても嫌なので止めた。
列車で3駅先のFeuerbach(フォイエルバッハ)という駅で降りてみた。
駅前に行っても案内板も何もない。Sバーンで降りたがUバーン(地下鉄)の乗り換え駅でもあった。
実は・・・写真もたくさん写したのに・・・久々に取り込みに失敗。しかし、カメラ内には残っていた。
ということで今回は画像がない。
雨の降る中を、駅周辺を歩いてみたが、何もないのだ。案内板がないので何もわからない。
観光地でないところはこのようなものなのだろうか・・・。
会社や工場などの地区のようだ。BOSCHの広い工場があちこちに見えた。
さすがに諦めて帰途に着いた。
帰りの列車の運転手は、若い女性だったのには驚いた。
持参した弁当(簡単なサンドイッチとありあわせのおかず)も食べる所すらなく、
サンドイッチをつまんだくらいで家に持ち帰った。
何とも・・・実りのない列車旅であった。まあ、このような場所もあるということを知っただけだ。
■写真は前のものを出してみた。
アウトバーン・・速度制限はなし。180キロ〜200キロは平気で出す。無料。
「国の推奨速度」は時速130キロということである。
前に行ったポルシェ博物館の裏手に、列車から広い工場が見える。
ドイツ名物カスターニアの木。もうすっかり花も散って新緑がまぶしい。
しかし散った花びらはかなりの量だ。
ブログランキングアップにつながりますので、↑投票ボタンを押してくだされば嬉しいです。 |
全1ページ
[1]






