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高速道路「休日上限1000円」が19日(日)に終了した。
東日本大震災の復興財源確保のためといわれれば致し方ない。
しかし、この話が出たと思ったらあっという間に話が進んで、すぐにこの日がやって来た感じだ。
だから、最終日の昨日は出かけることはしなかった。
振り返ってみるに、2009年3月にスタートしたこの制度の恩恵は充分受けた。
島根県は浜田などへ、鳥取県は大山や鳥取砂丘へ、岡山県は醍醐桜を見に行った。
山口県は光市や長門峡や温泉へ行った。
四国・愛媛県や香川県はは何度か「うどん巡り」へ、温泉へも行った。
九州は大分県や熊本県の観光や温泉へ。先般6月の初めに行った別府温泉行きが最後になった。
四国は往復2000円では済まず、瀬戸大橋なども別途いるので往復は4000円になったのだが
それでもかなり安く行けた。
でも何百キロと走るわけだから、ガソリン代も相当かかってはいるし、ETCも搭載したのだ。
しかし、まともに高速料金を払っては行かないだろう場所に何度も行けたのだ。
まさにその恩恵に浴したわけで、感謝である。これからはそう度々出かけることはなくなるだろう。
ドイツの高速道路・アウトバーンは無料である。しかし、SAやPAのようなものはあまりなかった。
あっても、日本のように豪華ではなかった。ただ小休憩をするためのスペースだけという場所もあった。
道路のすぐそばで車の音がうるさいこと。長くはそこにおれないほどだ。
日本はSAにもかなり設備投資をしている。まあ、それだけの需要を満たしてはいるのだろうが。
それにしても、安く利用できたからといって満足ばかりして良いのだろうか?
渋滞や事故も増えた。広島空港へのリムジンバスは渋滞のため何度も運休に見舞われた。
船舶関係が大打撃を蒙ったり・・・弊害も多々あったのだ。
ただ、ETC搭載車は休日5割引、平日も5割から3割引きの終日適用は今後もあるようだ。
しかし、上限1000円に比べるとかなり違うので、出かけることを躊躇するようになる。
景気対策ということでは役立ったのだろうか?不安定な政権の道具にされた気がしないでもない。
本来日本の高速道路は高すぎると思う。一時的でない将来的に安定した方針が望まれる。
▲写真は本文と全く関係ない。買い物途中に見かけたブドウ畑に実がなり出していた。
ドイツのブドウ畑はまことに広々としていたものだが、実のなる時期は同じだ。
この付近はブドウの産地ではなくて、この家1軒だけがここ数年前から作っている。
ネットに覆われてよくは見えないが、中まで入る訳にもいかず仕方なく外から写した。
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2011年06月20日
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