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夕べからぽつぽつ降り出した雨は、今朝になるとさらに本格的になってきた。
毎朝の散歩もどうしようか迷ったが、傘を差してでも行かれそうなので出かけた。
朝の散歩もどうにか続いている。
4月5月と日本を留守にしていたので、帰国後の6月はなぜだか行く気にならず、
さすがに6月末くらいからはぼちぼち再開しなくてはと思い出しやっと始めた。
7月。再開してまもなく今度は膝痛に見舞われまたしても中断しそうになったが、
数日間の休止だけでその痛みも取れ、痛い膝への注射も免れまたしても散歩の再開だ。
暑い夏だが、朝はまだ涼しい。日が照り出す前に家に帰り着けば、汗もさほど出ない。
今朝はさすがに傘を差して出かけたが、帰宅後雨はどんどんひどくなった。
あまりの雨に思わず車を車庫から出した。
最近掃除をしていないので汚れが気になっていたからだ。
そのうち、網戸の汚れのことがひらめいて、これを雨に当てて汚れ落としをすればどうだろうかと考えた。
2階の網戸はすべてベランダへ出せばよい。頑張って出しているうちに雨はひどさを増すばかり。
体は相当濡れるが、頑張ってかなりの網戸を外して雨に当てた。
でも、さすがにすべては出せなかった。体がずぶぬれ状態になるからだ。
家中の網戸の半分以上を出して雨に洗ってもらった。
残りはまた別の機会に。これだけの大雨は今後またいつあるか分からないのだが。
それでもこれだけの枚数の網戸を手洗いしていたら大変だ。
手間も暇も、そして水道の量だってかなりのものだろう。
まさに慈雨、恵みの雨だった。もちろん菜園の野菜や庭の木々にも。
あれだけの水をホースで撒くなど出来ない。自然の威力はかくも偉大なものだ。
庭の片隅においてある大型ポリバケツの中にも、かなりの雨が溜まった。
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2011年07月25日
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広島県三次市君田町の「川とひまわりまつリ」に行った日、
この近くに「沓が原(くつがはら)温泉」というのが昔あったという話を聞いたので、
その近くまで行ってみた。
今でも地図などにはちゃんと載っているが、
一体どこにそれがあるのか分からず前から不思議に思っていたのだ。
場所は「君田温泉・森の泉」から北上する時に高野の方へ行かずに左側方向へ行く。
神野瀬川沿いに県道456号線を北上すると、沓が原ダムがある。
その堰堤付近にどうやら温泉はあったようだ。
「川とひまわりまつり」の<沖の原会場>にいた世話役の人は昔そこの温泉の水を飲んだとか、
最後に温泉に入ったとか話してくれて場所を教えてくれた。
教えてもらった辺りに行ってもそれらしき跡は見つからない。
仕方なく、さらに付近の住民に聞くとその詳しい場所を教えてくれた。
行ってみてももちろん標識などは全くなくて、誰も見つけ出すことは出来ないだろうと思われる場所だった。
川の傍の道路から山道を10数メートルも登っていくとそれはあった。
ただの山水が流れているような状態であった。
しかし周囲の土が茶褐色に変色しているので、明らかに温泉水だと分かる。
黒いビニールパイプが山の上の方から降りてきている。湧出地は上のほうにあるのだろう。
流れ出る水を汲んで飲むコップも備え付けてあったので、今でも訪れる人はいると思われる。
早速飲んでみた。まさに炭酸ソーダ水だ。甘みこそないがラムネだ。
写真では分かりにくいが、コップの内側に泡がプツプツと付いている。
このような「ラムネ温泉」はかつて何箇所か訪れたが、これもまさにラムネだ。
(大分県・長湯温泉、島根県・頓原ラムネ温泉、山口県・柚木慈生温泉・・・)
砂糖を入れればまさにサイダーになるほどだ。
ネットで色々と調べてみたら・・・・
沓が原には、かつて温泉宿があり、この跡からは今でも良質の炭酸水素泉が自噴しているとか、既に廃業し母屋も撤去されている・・・とあった。
この山のすぐ下は道路の拡幅工事がなされており広いスペースがある。
おそらくこの付近に温泉宿はあったのだろうと思われる。
泉質はかなり本物ではあるが、ちょろちょろと出る量では温泉としては到底足りないと思われる。
それでも、これほどの本格的な泉質の温泉が広島県にも湧出していたとは驚きだ。
これをうまく活用し温泉施設を再現する事は出来ないものだろうかとまで思ったのだ。
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