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7月24日(日)
どうでも海に行きたい夫のお供で島巡りに出かけた。
もう何度も出かけた瀬戸内の島々だが、呉から7つの島を渡りそこに7つの橋がかかっている「とびしま海道」へ行った。
以前にも何度か出かけ記事にもしているが、今回はその中の7つ目の「岡村島」が大きな目標だ。
ここからはもう愛媛県、今治市関前(いまばりしせきぜん)になる。
2008年11月「安芸灘とびしま海道開通記念」に出された「安芸灘の風」という歌を元に島巡りをした。
この曲は結構知る人ぞ知る歌として現在人気が出ており、作詞作曲をして自らが歌っているレーモンド松屋さんは去年NHKの「歌謡コンサート」にも出場している。
私が4月と5月にドイツに行っている間、夫がこの曲を聞いていたく気に入ったらしく
メールで何度もこのことを送ってきていたのだ。
7つ目の島の岡村島は周囲11キロの人口600人の小さな島である。
平安時代には空海や菅原道真が立ち寄っている。
特にめぼしい観光地はないけれど、ゆっくりとあちこち見れば風光明媚なこの小さな島も飽きることはないほどだった。
この島の出身といえば、フジテレビの元アナウンサーの長野翼だ。ポスト安藤優子と期待されながら、現在は結婚退職している。
この小さな島で育ったとは思えないような都会的な感じの人ではあった。中学校までは地元の学校で過ごし、高校は今治まで出て、その後上京し早稲田大学で学んでいる。
岡村大橋を渡った後、反時計回りに岡村島を一周した。
「乗越海水浴場」では海水浴客が楽しんでいた。その先は「観音崎」だ。
ここは遊歩道も整備されており、岬を一周するとあれこれと見る場所があった。
この観音崎からは向かいに「大崎下島」の「御手洗」が見える。
「女郎の墓石群」
「歯痛地蔵」と言うものがあった。
観音崎を後にしてさらに進むと岡村港へ着く。
この港から愛媛県の今治等へ行く船が出ている。
7つの橋は最初の「安芸灘大橋」だけが700円で、後は無料である。
この岡村港では魚介類の炭火焼きの屋台風のお店が出ていたので、炭焼きサザエを食べた。新鮮でおいしいかったのは言うまでもない。
このお店は海上タクシー、釣り船、海鮮料理などもやっており、テレビ放映もたくさんされていた。
長野翼はもちろん、友近、デビ夫人・・広島ホームテレビの<大ちゃん>など、たくさんの写真が飾ってあった。
母娘でお店をやっていたようだが、若い娘さんの3歳上のお姉さんは長野翼の同級生だったと話してくれた。
港周辺を散策して風情ある家並みを楽しみ、一周した後さらに先に進んだ。
島の北部にある「正月鼻」そこには「古墳公園」もあるようだったが、そこへ上がる道が草だらけで蛇が出そうで嫌なので上がるのは諦めた。それに暑くてもうばてそうでもあったから。
これで島を一周した。最後に下から「岡村大橋」(1995年開通・全長228メートル)を眺めて、帰途についた。
橋の下は歌に出てくる「とまちせと」(戸町) だ。
先に訪れた御手洗などの記事は、この後に続く。
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2011年07月26日
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