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どうしたことかズッキーニを買った。ドライブ途中の野菜市であまりに新鮮なので買ったのだ。
でも、どうやって調理するのかが分からない。
一見きゅうりに似ているが、カボチャ科のイタリア野菜だ。
私は毛色の変わった野菜はめったに使わないほうだ。
確かドイツで食べた記憶はある。「ズッキーニとひき肉のグラタン」だった。
仕方がないのでネットで調べた。
色々な調理法があるが、オリーブオイルで炒めると美味しいとある。
鶏肉を入れてにんにくも入れて炒めてみた。味付けはポン酢が合うともあった。
食べてみた。なかなかいける。サラダの生野菜ばかりも飽きるので、このような炒め物も良い。
炒め物に冷やっこ。温と冷のちぐはぐな組み合わせだが、これまた良いのでは・・・。
でも、赤ピーマンでも入れれば色彩やかになったのに、少々地味な色あいだ。
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2011年08月09日
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先般ミシンのことを記事に書いた。
その時くれたコメントの中に「お嫁入りの時に持参」とあったが、
よくよく考えたら、私も結婚前に買ったミシンを持参したのだった。
もうかなり前に処分してしまったので、すっかり忘れていた。
今のような卓上型ではなく、もちろん一昔前の足踏み型でもない、
ちょうどその中間型の箱型で電動であった。結構場所を取る物で、案外邪魔になったのだ。
あまり使わずに閉じた状態なので、物置台になっていた。
現在暇々にミシンを使っているが、糸やら端切れなど小物があまりに多いので少し片付けていると、
独身時代のミシンの付属品などが出てきて気付いた。
今使っているのはシンガーミシン。昔のはジャノメミシンだった。
「ジャノメミシン教室」などという紙が出てきて、はたと気付いたのだ。
そういえば母が買ってくれて、ミシンくらいは使えないといけないと教室へ通うように言われたが、
結局行かなかったような気もする。
このように、昔はミシンは嫁入り道具の一つだったのだ。
何度かした引越しの度に邪魔になって、使い切れないうちに上手く動かなくなって
とうとう処分したのだった。
仕事も子育てにも本当に忙しい時代が続き、正直なところミシンどころではなかった。
そして今の卓上型は、平成7年に自分で買った。
あるテレビ番組で「最近ミシンを使う世代がどんどん減っている。」と言っていた。
むしろ「減っているどころか全く使わない世代が多い。」とも。
昔は子供服は母親が手作りした。編み機でセーターも作る人も多かった。
今は既製品が安く手に入る時代なので、手間隙のかかかる手作りはしないようだ。
お茶もお花も着物の着付けも一通り習った。すべて母親が決めて、私は嫌々行ったものだ。
しかし、習ったことは曲がりなりにも今に役立っている。親心に感謝だ。ミシンも然りだ。
唯一最後まで嫌がってやらなかったのが、布団作り。
毎年夏の暑い日に布団作りを手伝わされた。これは嫌で仕方がなかった。
「布団は作らなくても働いてお金をもうけて買えば良い。」と最後まで言い続けて呆れられた。
それが今では現実になり、布団を作る家などなくなった。
時代は大きく変わるのだ。
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