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先週は行けなかったので、2週間ぶりの実家行き。
自宅近くでも地元商工会主催のお祭りがあったし、実家へ行くまでの道中にもあちこちでお祭りを見た。
今まさに秋祭りの真っ最中だ。先週の日曜日もそうだった。
実家の地でも秋祭りは先週済んだが、昨日は「健康・福祉まつり」というのがあるというので
父と一緒に出かけた。広い駐車場が準備されているので車で行った。
父一人なら自転車で行くであろうが、車で行くと楽で良いと父は喜んだ。
この催しは、市と市の社会福祉協議会の主催だ。
展示やステージ発表、健康に関するコーナー、外ではバザーやフリーマーケットなど盛りだくさんだ。
お昼前に行ったので、外でうどんといなりずしを父と一緒に食べた。
室内展示も見て、そこで面白いものを見つけた。
「食生活を考えよう」という試食コーナーで、地元の郷土料理を試食させてくれたのだ。
「市の食生活改善推進協議会」が作った「もぶり(混ぜご飯)」と「大平(具だくさんの汁)」だ。
もぶるとは…「混ぜる」という意味らしい。
幼い頃お祭りなどでよく食べたものだ。
大人になると食べる機会がなくなったが、いまだに思い出す懐かしい味だ。
広島県の郷土料理の本を持っているが、そこにも載っているものだ。
私は「大平」とは言わず、「煮ごめ」と言っていた気がする。
「もぶり」は寿司ではなくて具を煮込んで混ぜる、酢のないばら寿司のようなものだ。
黒豆が入るのが特徴だ。我が家では甘く煮たうずら豆が入っていた。
これがまたおいしかったものだ。
故郷を懐かしむ美味しいものに出会えたひと時となった。
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2011年10月24日
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