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広島県がペットボトルの飲料水の販売をすることになった。
その名も「安芸の水」。1本80円。
人口減と節水意識の高まりから水需要が減少することが予想されるので、
新たなビジネスとして販路拡大につなげようとする狙いだ。
最近テレビや新聞でも報道されている。昨日も夕方のローカルテレビで放映されていた。
これは小瀬川(大竹市と岩国市)水系の弥栄ダムの水なのだ。
三原市の工場へ持ち込み、煮沸して塩素を取り除いた軟水だ。
試験製造をして、今月ゆめタウン広島や呉、東広島、大竹のイズミで2300本を試験販売をした。
テレビでもやっていたが、飲んだ人は皆一様に美味しいと言っていた。
水研究で知られる広島国際学院大学の佐々木教授も美味しいと太鼓判を押していた。
今後の広がりが期待される。1本80円はかなりの儲けらしい。
原価は何でも1本0.0・・円とか言っていた。普及すれば良い商売になるらしい。
購入者の反応や売れ具合をみて今後製造するかどうか検討をするという。
市場での購買に期待がかかるが、実はこれを輸出につなげようともしているという。
その輸出港は大竹港だ。いつも父とドライブがてら行っている馴染みの港だ。
テレビにもその港が映っていた。
この港は新しいものだが、今では月に300もの船が外国から入港する。
中国や韓国からがほとんどだ。陸揚げされたコンテナのハングルが目立つのでわかる。
(参考・市のHPより)
大竹港は、広島県の西端に位置し、小瀬川をはさんだ山口県和木町、岩国市と共に
臨海工業地帯を形成する大竹市の海の玄関となっている。
その中にあって、大竹港東栄地区は化学工業、パルプ・紙加工品製造業を主体とした
工業拠点として発展してきた。
国際化の進展、社会ニーズの高度化、多様化等の経済社会条件の変化に対応しつつ 地域経済の自立的発展を推進するためには、これら既存産業を基盤に地域産業の活性化を図ると共に、
これを支える港湾物流機能の強化を図っていく必要がある。
この港にはもうすでに「給水栓」が備え付けられており、
そこから水を船に送り輸出することができるのだ。
2006年に起きた呉での断水騒動の時にも、この大竹港から船で水が送られた。
民間の水ビジネスはかなりのものだが、県が乗り出したことにも驚く。
その元の水が大竹市の水であり、港から海外へも輸出されるであろうということにも驚いたのだ。
広島市の水道局も牛田浄水場の水を売り出しているのをいつぞやの施設見学で知った。
それにしても水やお茶を買う時代が来ようとは昔は想像もしていなかった。
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2011年10月27日
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