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昨日は雨の降る中を「被爆樹木巡り」に出かけた。
新聞に案内があったので、まずは広島市の平和推進課に電話で申し込んだ。
樹木の保存活動を支援する「緑の伝言プロジェクト」(中国新聞社、中国博報堂主催)の一環で30人定員だった。
樹木医の堀口力さんのガイドで市内中心部の6か所を巡った。
当初の予定では7か所だったが、雨もひどくなり1か所を省略した。
それでも2時間近くかかり、雨の中で傘、メモ帳、カメラなどを持つのは面倒だった。
10時にスタートして、
① 平和公園内のアオギリ
被爆樹木の出発点となったもの。
今年7月に亡くなった原爆の語り部の沼田鈴子さんの縁からここ移植したもの。
亡くなる直前まで堀口さんに「アオギリをいつまでも頼みます・・・」と言われていたとか。
木の前にあるボタンを押すと「アオギリの歌」が流れる装置も設置されている。
訪れた高校生がそれを聞いていた。
② 住吉神社内の松
③ 広島市役所内のソメイヨシノ
④ 愛宕池のクロガネモチなど
⑤
⑤白神社のクスノキ
⑥ 頼山陽史跡資料館のクロガネモチ
ここは隣が日本銀行の堅固な建物のため、被害が食い止められたようだという。
などを巡った。
樹木医という名前は知っていたが、初めて接する職業の人でさすがに詳しい説明だった。
ガイドの説明が付いているものは分かりやすくて良い。
自分だけで説明板を読みながら行くのも案外効率が悪いのだ。
2時間後に到着し、歩数計を見ると7キロ1万歩を超えていた。
合羽に長靴の完全防備をしたが、歩けば汗も出て蒸れるし大変だった。
ポスターとパンフレットを貰った。
「被爆樹木」は爆心地から半径2キロ以内と定めており
(それ以上の距離にすると山などにかかったりするので中心部の平地と限定したとか)
55か所に約170本残っており、被爆の実相を語り続けている。貴重な経験をした。
今日の朝刊に記事が小さく載っていた。若い女性記者らしい人も見かけたので記事になったようだ。
雨の中を2時間余りもかけて写真もかなり撮っていたが、写真はなく記事は小さなものだった。
記者の仕事も大変だ。
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2011年11月20日
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