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6月1日(水)の夜に日本に帰ってきてから、早10日が過ぎた。
異国生活と飛行機の長旅で疲れもしたし、時差ぼけもあって、この1週間は思うように動けなかった。
その間には1泊2日の九州別府温泉行きもあった。
毎日が眠くて体がだるい感じで、家事をやろうとしても体がいう事をきかないのだ。
3月末のちょうど冬服が終わりかけた頃に出かけ、帰ってきたら入梅になっているので、
まずは服の片づけから。その前には旅行の荷物の片付けもある。
その後部屋の片付けや、掃除が気になる。電気炬燵の布団やカバーなど冬物の片付けもある。
ドイツで身に付いた掃除の習慣から帰宅後すぐに疲れに鞭打って、洗面台とトイレの床掃除、
お風呂や台所のステンレス磨きをしたほどだ。
しかし、実は私が留守の間、夫は頑張ってかなりの家の片づけをしていた。
私も以前からやってはいたが、日々の雑用から大きな片づけがどうしても抜けがち。
一気に思い切って処分をしないのでいつまでも片付かない。それを夫がしたのだ。
階段下の納戸や戸外の倉庫の中、台所、裏の勝手口などが見違えるほど綺麗になっていた。
大型ゴミを市から2回取りに来てもらい、さらに自分でも車に積んで3回ほど市の処分場に持ち込んだとのこと(持ち込みの場合は無料)。
それ以外は、1ヶ月もかけて家庭ごみとして出していったとか。
30年分のガラクタを思い切って処分したのだ。
不用なものは捨てるという基本をまさに実践したのだが、私ではそれはなかなか出来なかったのだ。
良い機会だったのかもしれない。
台所の旧式水道栓もレバー式混合栓に取り替えたり(手の負担になる私の希望であった。)
壊れた2階のトイレやエアコンも新しく付け替えていたのだ。
日々のゴミ出しや食事作り、掃除や洗濯等も私は心配していたが、
次女と夫は協力して頑張ったようだ。
出かける前は気になってあれこれメモしたり、口で言ったりした。
日々送られてくるメールには「今日は○○をした。」という報告が逐一あった。
そのうち私自身の生活の方が気になって、日本の生活まで心配する余裕がなくなった。
主婦がいなくなれば残った者がどうにかするものなのだ。
しかし、男女では目の付け所が違うことに気付く。
夫は大きな事が気になって、平素私がいかに片付けていないか・・・と言う。
私は小さなことが気になって、倉庫や納戸よりも日々使う部屋の片付けや床や洗面所、
トイレや風呂場の掃除が気になるのだ。
帰宅後、花粉症状が出て困った。思うに、これはハウスダストからくるものではなかろうか。
隅々の掃除機がけが頻繁になされていない為に反応したような気がする。
家中の片付けや掃除、洗濯等をしていると1週間かかった。
その間は毎日妙に眠たいし、体は思うように動かないし、2ヶ月間酷使した膝が痛むし・・・
思うようにはてきぱきと出来なかったのだ。
買ってきたお土産も放置したままで日にちが過ぎた。買い物にも行きたくないほどだ。
畑も気になるが、どうにか玉葱を抜いたぐらいで、後はまだ何も手を付けていない。
長いこと行っていない実家の父の所にも気になりながら行けない。
2ヶ月間で山のように溜まった郵便物や書類も、すべてに目を通して整理した。
放送局のモニターになっているが、不在中は免除してもらっていたのだが、
帰国とともに仕事がまとめてどっと来た。テレビやラジオを視聴して感想を書くことは
嫌ではないので苦にはならないが、なにせこのところ忙しい。
しかし、2ヶ月も家を空けても後のことを心配せずにおれたのは、
やはり後に残る人間がいたからこそだ。用事があればメールや手紙、電話やスカイプもある。
日々のブログで私の日々の動向は分かったようだから、後でまとめて話さなくても良かった。
なお、ドイツ生活で少食の習慣が付いて、とうとう出かける前より4キロも体重が減った。
外出も多くよく歩いたことも影響している。歩数計が1万歩を越す日がかなりあったのだ。
今後は今の状態を維持するように努めたい。がむしゃらに運動をするのも良いが、食べる量を少し減らすことがいかに大切か。お腹がすいてもすぐにお菓子に飛びつかずに、ぐっと我慢。これがなかなか出来なかったのだが、今は家族でそれを実践中で、家族中が少しずつ痩せてきている。良い傾向だ。
ドイツでは食べる量こそ少なかったが、アイスやケーキや肉類を多く食べたので、体脂肪が気になっていたが、上がるどころかこちらも下がっていた。
日本はこれから蒸し暑くなっていく一方だ。
暑くてもからりとしたドイツの気候がちょっぴり懐かしくもあるこの頃である。
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2011年06月11日
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