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今年もナツツバキ(沙羅の花)が咲いた。私はシャラノキと呼んでいる。
毎年恒例の記事で、去年も7月8日に書いている。
朝咲いて夕方には散る一日花で、はかなさの象徴として知られる。
平家物語の冒頭の
「祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響きあり。沙羅双樹(さらそうじゅ)の花の色、盛者必衰の理をあらわす。」に出てくるのだ。
冬の椿も花びらは落ちる時にはポタッ・・・という感じで固まりになって落ちる。
武士にはそれがあたかも首を切られた様を連想させられるので忌み嫌ったという。
このナツツバキは、一日で落ちるのではかない様を連想するのだ。
白い色の花は清楚そのものだ。
▼この紫の花は、ギボウシ(擬宝珠)・・かな?これも清楚な花だ。
▼オレンジ色が華やかなのは「姫檜扇水仙」(ひめひおうぎすいせん)だ。
花は少ない我が家の庭だが、咲けば心和むので良いものだ。
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2011年06月28日
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