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6月4日(土)別府温泉ドライブ・・・前の記事からの続き
2軒目の温泉入浴は、宿泊ホテルでだ。
別府は「別府八湯」といわれ
別府、浜脇、観海寺、堀田、明礬、鉄輪、柴石、亀川の温泉郷がある。
今回は鉄輪(かんなわ)温泉の「源泉の宿湯・ホテル鉄輪」(別府市鉄輪御幸)に泊まった。
土曜日なのに「特別和洋室」が空いていたので予約した。8畳の和室と10畳ほどの洋室がついた東南の角部屋で温泉街や別府湾までが見える見晴らしの良い部屋だった。親子3人でもゆったりとしていた。
部屋から温泉街の湯煙が見える。本格温泉の町の風情だ。
温泉もかなり行ったが、やはりここは格別の様相を呈しており、かなりなものだ。
お風呂はもちろん源泉掛け流しで、広々としている。
日帰り入浴も出来るようだが、15時までのようで、チェックインした頃は宿泊客だけになる。
1日目は2回、翌朝起きて1回入った。体の芯まで温まり気持ちが良かった。ドイツ旅の疲れが取れた。
夫は全部で7回も入ったのだ。
朝食と夕食がバイキングなので、夕食は頼まずに外に食べに出た。1泊朝食付きにしたのだ。
パンフレットには豪華食べ放題(70種類)+飲み放題(20種類)とある。朝食もかなりの数で、食べきれないほどだった。
私も次女も胃の調子があまり良くなくて豪華料理は胃に負担だと思ったからだ。
それに外に出るのも気分転換になって良いものだ。
温泉街をそぞろ歩きをしながら夕食は「ひょうたん温泉」で食べた。
ここも入れば良い温泉のようだったが、食事だけにした。
この温泉の創業者は広島県の人だそうだ。夫はかつてこのお店に来たことがあるのを思い出した。
そういわれれば私も・・・やはり食事だけした記憶がある。
「食事処・湯らり」で食べたもの。
次女は胃の調子が良くなかったので、うどんだけにした。大分名産カボスうどんだ。
地獄蒸し料理やだんご汁があった。温泉卵や地獄蒸しプリンもあり、美味しさに舌鼓をうった。
うどんは楽しみだったが、やはりもう暑くて、汗だくになった。
温泉街の風情そのものの通りを歩き、「足蒸し」に入った。「足湯」は多いが、足蒸しとは初めてだ。
5分もすれば熱くなる。無料というのが良い。足の血行が良くなった感じだ。
この「鉄輪温泉」の歴史は古く、和銅6年(713年)の豊後風土記にも記述がある。
鎌倉時代に時宗の開祖である一遍上人が布教の途中に立ち寄って、蒸し湯などを作ったとされる。当時は付近はまるで地獄のようだったが、今では旅館やホテルが立ち並び、あちこちから湯煙が立ち上る様は圧巻だ。
100度近くある源泉が多くて、
「地獄蒸し工房」という所では「地獄蒸し料理」を自分で作って食べる体験が出来るようだった。
この鉄輪温泉のみならず、別府には数多くの温泉場があり、湧出量、源泉数は日本一なのだ。
さすがの本格温泉場で満足した。もっとゆっくりしてのんびりしたいほどだった。
別府にはもう何度か来たが、私はこの鉄輪温泉は初めてだった。
翌5日(日)チェックアウト後、実はもう1軒別の温泉に入ったのだ。(もう1回続く)
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2011年06月09日
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