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このところ講演会等で街中へかなり出かけている。
9月は催し物が多いこともあるが、最近はドライブにあまり出かけなくなったこともあるか。
これぞというものには手当たり次第に応募するので、日にちの連続に後で気づく。
昨日も出かけた。「消費者&事業者シンポジウム」などという一見難しそうで硬そうな内容だが
キャスターの宮川俊二さんがどんな話をするかに興味があった。主催は広島県。
民放でよく見かける顔だと思ったが、NHKで23年勤務していた人だった。
やはりしゃべりは上手だ。振り込め詐欺の電話がかかってきたという身近な体験談も交えて分かりやすい話をしてくれた。
しかし、何分「今求められる消費者の自立」などという内容なのだから、面白おかしくというわけにはいかない。
ただ一つ面白かったのは・・振り込め詐欺の被害の多い県は東京、千葉、埼玉、神奈川、愛知で、逆に少ないのは青森だそうだ。
理由は、電話使用にある。共通語を使う県ではしゃべる言葉が楽なのだ。
青森の独特のニュアンスのしゃべりは何かと難しいのでやりにくいのだろうと言う。
言葉ではないが、大阪ののりでは電話をしても逆にやり込められてしまうとか。
パネルディスカッションは1時間半もあったのだが、これは1時間で途中退席した。
あまりにも長くて疲れたからだ。
中国新聞社論説委員の木ノ元陽子さんが司会だったが、上手く会を進行していた。
現在41歳、去年3月に編集委員になり、8月からは論説委員だ。40歳で論説委員とは少々驚きだ。
東日本大震災を報じた新聞記事を元にした話が展開された。
入り口付近ではパネル展示があった。消費者被害の実態やその関係団体など消費に関するパネルだ。
全くの余談だが、あまりに驚いたことがあった。
会場で女の人が前の座席の背もたれに足を乗せていた。それもスカート姿だ。
あまりにビックリして思わずその人の顔を見てしまった。60〜70歳代の女の人だった。
関係者がそれを見咎めて止めるように注意したら、ぶつぶつと文句を言っていた。
しぶしぶ足を下ろしたが、しばらくたつとまた上げているではないか。
信じられない光景にしばし唖然とした。世の中には歳を経ても常識が欠如した人はいるのだ。
「老害」にはなりたくない・・・。
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2011年09月17日
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