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■公民館で借りた本。
区の図書館に行けばたくさんの本があるのだが、少し遠いのでしょっちゅうは行けない。
その点、公民館なら歩いて行けるが、なにせ図書館とは言えないほど本は少ない。
入口から入った部屋の一角に本棚を置いているのだ。
それでも、まだまだ読む本があるのが嬉しい。
さくらももこの本を3冊読んだ。今更さくらももこでもなかろうが、読めば面白い。
「もものかんづめ」集英社・1991年3月第1刷・1997年6月代68刷
かなり売れた本だ。1987年から1990年に雑誌などに書いたものを集めたもの。
日常のさりげない出来事を観察し、面白おかしく書いている。
少々大げさなくらいの可笑しさだ。水虫がお茶の葉で治ったとか、
漫画の世界ではやさしいおじいちゃんは、実際は嫌いだったとか・・・。
結婚することになった時に、一番心配したのはお父さんのヒロシの頓珍漢な行動だ。
自己紹介で「私が新婦のさくらひろしです。」には笑ってしまった。
その他にも笑いをこらえるのに困ったほどだ。目のつけどころがさすがだ。
日頃からの観察眼と表現力の賜物だろう。
しばらく続いた新聞の4コマ漫画も今月で終了だ。
1月は「傑作選」と称して過去の作品を掲載している。
この冬の寒い日なのに、真夏の話題なのでおかしいなと思い気付いた。
それでも、4コマ漫画は本ほど笑えない。ほのぼの漫画だ。エッセイ漫画とも言われるとか。
「ももこの21世紀日記」
NO・1(2002年2月)とNO・7(2008年2月)幻冬舎
こちらは「もものかんづめ」に比べて随分平易な文体だと思ったら
携帯サイトに掲載された「ももこの近況」をまとめたものだという。
イラストはすべて描き下ろし。
「もものかんづめ」では結婚のことが出てくるが、こちらでは息子のことがたくさん出てくる。
離婚してシングルマザーになった頃のことのようだ。その後再婚もしている。
息子が可愛いくて仕方がない様子が描かれている。その息子も現在18歳。ももこさんは46歳になる。
メディアに顔を出さないのであまり知られていない。
しかし、かなりの有名人なので色々な有名人に会ったり、交流があったりする。
静岡県に住んでいた子供時代に、
あの水谷豊が友人の家に来た時に会わせてもらったというエピソードも本にはあった。
■話はがらりと変わって、最近の家庭菜園は大根一色に近い。
あまり大きくはないが、それでもどんどん育っており、重宝している。
上手くいけばこの冬の大根は買わなくてよいだろう。
最近ぼちぼち収穫出来出したので、それまでは買っていたが、
普通の大根ではなくて、赤大根や紫大根、そして蕪などを買っては漬物や煮物にしていた。
野菜作りは収穫時が嬉しいものだ。これがあるから平素の手入れも苦にならない。
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2012年01月24日
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