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5月20日(日)ドイツ滞在34日目
朝はゆっくりして、日曜日に唯一開いているパン屋に寄ってパンを買って孫のところに行く。
午前中は2時間孫を公園へ連れ出した。もうかなりあちこちの公園を開拓した感じだ。
体育館のそばにこじんまりした公園があるのを土曜日に見つけたので、行ってみた。
こじんまりとしてはいたが、それなりに楽しく遊べる良い公園だった。
その手前にある噴水も気に入って、なかなか離れようとしなかった。
昼食はバーベキュー。先日の来客用のバーベキュー材料がまだ残っていたのでそれを食べた。
このところかなりベランダでの食事だ。それだけ良い気候になったということだ。
午後から一旦アパートに戻りゆっくりして、また夕方夕食を共にするために出かける。
私が孫をお風呂に入れている間に、夕食はパパさんが作ってくれたパスタ。
鮭とトマトとルッコラ入りのものだった。さっぱりとして美味しい。
お風呂もどうにか泣かずに入ってくれるようになった。以前は泣いて泣いて困ったものだが。
◆土曜日に買ったグリーンアスパラガスを早速茹でて食べた。それが思いのほか美味しかった。
日本でもかなり頻繁に食べるものなので珍しくもないが、それでも美味しいものには喜びがある。
包装紙を見ると<イタリア産>だった。野菜は外国産のものが多い。スイカももう出ていた。
メロンもあったので買って食べた。これも日本のものとほとんど変わらない味だった。
土曜日など1日3食を家で食べると、食材が一緒なので変わり映えがしない。
朝、昼、夕食の特徴が出しにくい。朝食素材として買っているので、肉類などがないのだ。
◆孫は今は何にでも興味を示すが、特に犬や猫にも関心があるようだ。
どちらにも近づいていくので、かまれたりでもしたら大変で気を使う。
吠えられたりしたことがないので、まだその怖さが分からないのだろう。
猫は比較的おとなしいので、かなり近づいても動かずじっとしている。
それでも、さすがに触ろうとすると逃げるが、さらに追いかける。
猫も迷惑だと感じているのだろう。
◆その孫にパパさんが「oma・オーマ」という言葉を教えているが、しゃべってはくれない。
そのオーマとは私のことだが、小さな辞書には載っていない。
「祖母」は英語では「グランドマザー」で、ドイツ語では「グロスムッター」だが、
「オーマ」は幼児語だ。さしずめ「ばあちゃん」だろう。
でも何度も教えているが、日本語で「ばあちゃん」とも言ってくれない。発音が難しいのだろうか。
1歳3ヶ月を過ぎたが、今しゃべれる言葉は・・・・・
パパ、ママ、ヒコーキ、カキ(柿?)、クッキー、12345(いちにさんしご)、あいうえお、
チクタク(時計のこと)、ニャーニャー(猫)、ワンワン(犬)、パン、リヒト(照明)、
ダンケ(ありがとう)、ナイン(no、だめ)、バルン(ボール)・・・・・などだ。
家で私とママと接している時間が長いので、日本語が多い。
私はすべて日本語で接しているが、私が言っていることはほぼ理解しているようだが、
返事はまだ十分には出来ない。
食事も、エプロンをして食べることを習慣づけたら、つけるまでは食べるのを我慢している。
食べたくなったら拍手(いただきますのつもり?)をして椅子まで行く。
食べ終わりはまた拍手(ご馳走様でしたのつもり)をして、それ以上は絶対に食べない。
現在はもう保育園に行っているので、その世界ではドイツ語だ。(まだ1日1時間だけだが)
家では日本語の比重が大きいので、今はやや混乱状態かもしれない。
しゃべれないもどかしさから「キーキー」と声を出したりもする。
バイリンガルの子は言葉の出るのが遅いと聞いたことがあるが、
同じくらいの子でもまだ何もしゃべらない子も多いので、むしろよくしゃべる方だと思うのだが。
今後が楽しみではある。
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2012年05月21日
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