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5月26日(土)ドイツ滞在40日目
今日はマンション行きはお休みの日。さすがにもう狭い街探検も飽きてきたので、
シュツットガルトの市内中心部へ出かけてみようかと思っている。
いくら何でも、孫育て応援と小さな街中探検だけで終わったのではと思い出してきた。
先日は車で行ったが、今日は列車に乗ってみよう。列車も久しぶりではあるので。
列車に乗るのもやや億劫ではあるが、これもすべて経験だし、去年も行っている。
◆いつも通る道のそばの空き地に、住宅建設工事が始まった。
まずは土地を掘り下げる。その作業規模がかなり大掛かりだ。
ドイツでは地下に部屋や駐車場を作ることが多いので、まずは地下作りから始めるようだ。
これだけの作業にかなりの労力とお金がかかっていると思われる。
しかし、長く使うことを考えれば、地下室の有効利用ということでドイツらしい合理的なものだ。
日本では、家は耐用年数が短いので、地下室や駐車場にお金をかけることはもったいない気がする。
◆この街ではタクシーをめったに見ない。
先日、たまたま1台見て、あまりに珍しくてじっと見つめてしまったほどだ。
小さな町で、観光客などいないので必要ないのだろうか。
車も発達しているし、お店なども近くにあるので、歩いて買い物に出かける人も多い。
坂が多いので老後には厳しいだろうが、町内循環バスも走っているようだ。
◆私が見る範囲では、特に女性はスタイルが良い。スリムな人が多いのだ。
アメリカのようなでっぷり体型の人などめったにお目にかかれない。
後姿から20歳代の人かと思ったら、50〜60歳代の人だったのでびっくりすることも結構ある。
若い女性など体が折れそうなくらい華奢な人も多い。小柄でやせ過ぎた感じなのだ。
男性は、華奢という感じではないが、背の高い人が多いが、日本人並みの体型の人もいる。
◆パンを買ったら、紙袋に入れてくれる。ビニールの袋ではないのだ。
だから、朝買ってそのままにしていたら、夕方にはもうカリカリになっている。
パンはビニールに入れて保存するものではなくて、焼き立てを早めに食べるものだと思われる。
▼スーパーで買えばビニールの袋入りだ。
パンも始めのころは珍しくて写真によく撮っていた。今ではもうきりがないのでしていないが
とにかく種類が多いし、ドイツで食べるパンは美味しい。
まあ、焼き立てを食べるのだから当然ではあるのだが。
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2012年05月26日
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5月25日(金)ドイツ滞在39日目
■今日は初めて孫の保育園の迎えに行った。娘に用事ができたので代理だ。
一度孫の様子も見てみたかったので、丁度良い機会になった。
園から少し離れた公園に出かけているというので行ってみた。
どうにかやっている様子にほっと一安心。私の姿を見ては「パン」と言う。
我が家の公園散歩にはいつもパン持参で出かけるので、混同しているようだ。
先生も1人で4人の面倒を見ているようで、大変な様子がわかった。
我が子の時ですら、このような様子は見られなかったので、貴重な経験だ。
我が家の娘2人の幼稚園の送迎は、姑にしてもらったのだ。
私の存在を意識させないように、できるだけ離れて見守る。
シーソーなどで遊んでいたが、そのうち出入り口の鍵が気になるらしく勝手にそこへ行っていじくっている。
まだ仲間と一緒に遊ぶなどという意識はないようだ。園までの帰りは丁度下校時間と重なり、
中学生か高校生か女の子たちが「可愛い!」と言っているようで、園児達を見てははしゃいでいた。
担当の先生には娘が事情を話していたが、
他の先生からも「オーマ(おばあちゃん)ですね」と声をかけられた。
泣く場面もあったかもしれないが、私の見た範囲ではこの調子でどうにかやっていけそうではある。
このままうまく適応してくれれば言うことがない。
◆ドイツのこの地の家庭ごみの分別は3種類。
左から紙類、ビニール類、生ごみや燃えるごみ。
それらのごみは外の各戸の色別の大型ゴミ箱へ入れる。
このゴミ箱は「ころ」がついていて、それがなくては動かないほど大きいのだ。
清掃局から借り受けるものらしい。その箱がむき出しになっている家やら
屋根つきのゴミ箱収納庫を作った家など様々。それだけでかなりの敷地分を占める。
収集日にはその箱を道路のすぐそばまで出しておく。
すると、大型の収集車が来て、その箱ごとクレーンで持ち上げてひっくり返してごみを出す。
車も箱も大きい。さすがに広い土地や道があればこそできるもので、日本ではこうはいかない。
ごみはいつ出しても良いのは、日本とは違うところだ。 これはマンションのごみ箱置き場。右に3つ、左側奥に5つものゴミ箱が設置されている。6軒分だ。
この中に大型ゴミ箱が入っている。
◆木々の多い土地柄だけに、葉や実がたくさん落ちる。松ぼっくりがかなり落ちている家などもある。
自分の家の前の道路を掃いている光景をよく見かける。いわゆる「門前清掃」だ。
公的な清掃に頼らずに自分の家の前くらい責任を持って掃除をするのだ。
その掃除をしている人はお年寄りが多い。若い人がしているのを見たことがない。
日本も同じだ。門前清掃の習慣すらなくなってきている現状だ。我が家とて同じだ。
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