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6月6日(水)ドイツ滞在51日目
■明け方4時半ごろケータイがなったので飛び起きた。舅からだった。
何かあったかと驚いたがすぐに切れた。
短縮番号が夫と私のでは隣同士からだろうか、手が当たるのかよく間違ってかかる。
しばらく起きていたが、寒くてやりきれないので上着を羽織った。それでも寒いのでまた布団に入った。
布団に入っても寒いので久しぶりに温水循環暖房をつけたが、いつまでたっても暖かくならない。
しばらく使うことがなかったので、元栓を締めているのだろうか?
かなりたってやっと暖かくなってきた。温水を循環するだけのものだが、これが結構暖かくなるのだ。
4月17日にドイツに来た当初は何日か使ったが、その後また使うようになろうとは驚きだ。
日中も曇りがちで、時々雨が降った。
ドイツ国内何処も寒いようで、最高気温が13℃から18℃の範囲だ。
その中を、街中へ散歩と買い物に行った。
夕食はキャベツがあるので「大阪風のお好み焼き」にした。パパさんは結構喜ぶので嬉しい。
夕食後、家族4人で孫の散歩をかねて歩いてアイス屋に行った。
歩いていくと孫はあちこちに立ち止まり時間がかかかること。でも、良い運動になる。
孫はもう「アイス」といえばわかるらしく、口でも言える。喜んで食べていた。
日中あれだけ寒かったのに、アイスを食べる人はいる。明日は休みなのでゆっくりできた。 それでも、今回のドイツ滞在ではアイスをあまり食べない。行く機会がないのだ。
去年は孫はまだ乳児で何もわからず、乳母車に乗せてやってきては私だけが食べたものだが。
商店街の一番端にあり、遠くてしょっちゅうここまで来ないのだ。
娘がクッキーを作ったのでもらって帰った。ケーキなどをよく作るので、これもあまり買わなくなった。
去年はちょっと買い物に行った時には結構よく買っていたものだが、今回はそれがなくなった。
◆明日7日(木)はまたしても祝日でお休みだ。「聖体祭」という西方カトリックの祝日なのだ。
聖体移動祝祭日である聖体の祝日は、三位一体の主日の後の木曜日に、また国によってはその後の日曜日に祝われる。
<いわれ>
イエス・キリストが十字架にかけられる前に、12人の弟子達と「最後の晩餐」の食事をした。 このときパンをとって「これは我が体なり」、ぶどう酒の杯をとって「これは我が血なり」といい、
これを記念して祭礼を行うようになったと伝えられている。
この祝日は、オーストリア、ブラジル、ボリビア、コロンビア、クロアチア、ドミニカ共和国、東ティモール、
リヒテンシュタイン、パナマ、ポーランド、ドイツの一部、ポルトガル、サンマリノ、スペインとスイスの一部、グレナダ、セントルシアとトリニダード・トバゴなどを含む伝統的にカトリックである国の公式の祝日である。
・・・ということで、ドイツでは国全体ではない。16州中9つの州での祝日だという。
復活祭の40日後が昇天祭、50日後が聖霊降臨祭、そして60日後が今回の聖体祭なのだ。
いかにキリスト教が生活に大きくかかわっているかという事だが、若い人などは無関心な人も多いようだ。
<ドイツ人に「明日の祝日って結局何のお祝い?」と聞いてもすぐ回答できる人が少ない地味なお休み>という文を見つけて笑ってしまった。
4月から6月にはキリスト教の祝日が続く。4月の復活祭(イースター)、5月の昇天祭、聖霊降臨祭、
6月のこの聖体祭だ。この2週間、学校はお休み。大学も休講が多い。
ミュンヘンのお祭りはかなり大掛かりで、中心地にある大聖堂に聖職者や信徒達が集まり、
キリストの体である聖体を収めた聖櫃を担いで、各地の教会やカトリックの宣教団体等が
賛美歌を歌いながら町の目抜き通りを行列になって練り歩くという。
近ければ行って見学したいものだが、ちょっと無理だ。
■いつも買い物に行く途中に出くわすマンション建設工事の地下室工事がまだまだ続いている。
今はショベルカーで土を掘り起こしているようで、仕事人の姿はこの運転手くらいしか見えない。
のんびりゆっくりとした工事ではあるが、地下室工事に一体どれだけの日にちをかけるのだろう。
それでも、私はこの様子に興味があり立ち止まって見ることも多い。
それに影響してか、孫もショベルカーに関心が出てきて、見出すと離れたくないようだ。
■店のショーウインドウで面白いものを見つけた。ドイツ国旗の色の「レイ」だ。
黒、赤、黄色から成り立つ。何とも面白い。
小さな国旗は自動車などにつけているのもよく見る。
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