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6月9日(土)ドイツ滞在54日目
■今日は、午前中に部屋の掃除機かけと自分の食料品の買い物に行った。
裏山近くの公園に久しく行っていない。クモの大量発生で立ち入り禁止になって以来だ。
そこで、街中の公園に行くのだが、店もあるので行くついでにあれこれ買い物をする。
自分用でなくて、マンション用だ。昼食と夕食を共にするのだから、いる物があれば買う。
夕食を担当する日には食材は自分で揃える。店に寄ればあれこれ買ってしまう。
それでも、孫連れでは落ち着かず、自分の朝食自炊用まではなかなか買えない。
自分用は週1回の土曜日にしかゆっくり買えないのだ。
まとめ買いをしたらかなりの重さになった。瓶詰め、ペットボトル、牛乳、果物・・・・相当な重さだ。
やはりまとめ買いは良くない。肩に下げた荷物で肩が千切れそうだ。
よろけるようにアパートに戻った。
出かける前に窓を全開して、布団などを干して出かけた。
久しぶりの晴れ間で光が差し込んで埃もよく見えるので、掃除のし甲斐がある。
しっかりと掃除機をかけたが、さほど汚れてはいなかった。まあ、朝晩寝るだけだから。
和布団と違って、羽根布団は綿ぼこりなどはたたないのだ。
そうこうするうちに急に空が曇り、雨が降り出した。早目に掃除と買い物を済ませていて良かった。
■それにしても、ドイツも3度目ともなると買い物をするには不自由しなくなった。
前回はセルフのスーパーくらいしか気軽に行けなかったが、今回はもう平気だ。
パン屋、肉屋、イチゴ売り店、アイス屋、郵便局・・・・初回は少し緊張するが繰り返せば慣れる。
すべて片言英語で済ませる。相手の言うドイツ語も、身振りなどで何となく理解できるから不思議だ。
ただ、レストランの注文はいまだに出来ない。写真入のメニューでもあれば指差しで出来るのだが。
■午後からは掃除機の返却もあり、パパさんが車で迎えに来てくれた。
その後、孫と2時間ばかり散歩。立ち入り禁止の公園にも行ってみたが、やはりまだ入れない。
その間、夕食はパパさんが作ってくれた。ホワイトアスパラガスとポテト、生ハムとメロンだ。
食後にはアイスもあった。パパさんは家のことを本当によくしてくれる。
ホワイトアスパラガスも今月で最後だろう。あと少しだ。ドイツの季節感が味わえた。
◆先週と今週の2週間は学校がお休みなので、ドイツの学校の休暇について調べてみた。
<ドイツ総領事館のHP>に詳しく載っていた。
①クリスマス休暇は12月23日から1月5日までの2週間
②復活祭・春休みは4月の12日間 ③昇天祭・聖霊降臨祭は5月〜6月の12日間、
④夏休みは7月末から9月上旬までの45日 ⑤秋休みは10月末から11月初旬の5日間
合計で88日だ。
2012年のBW(バーデン・ヴェルテンベルグ)州の例で、日にちは年度や州によって毎年違う。
日本は、春休みが2週間、夏休みが6週間、冬休みが2週間の合計10週間分で約70日だ。
現在は2学期制で秋休みなどもあるが、夏休みが短縮傾向でほぼ同じようなものだろう。
現役時代、年間登校日数は220日前だったと記憶している。
休暇に土日休みを足せば、140日くらいは休みがある計算だ。休みは思いのほか多いものだ。
それでもドイツのほうが休みは多い。小学校など、毎日昼までには下校するし、土日休みもある。
とにかく学校にいる時間が少ない感じはする。しかし、そこは合理主義の国ドイツだ。
無駄のないような授業が組まれているのだろう。以前の記事にも書いたが掃除などはないのだ。
◆貸し自転車。シュツットガルト中央駅の前でも見たが、これは今住んでいる町にあったもの。
I
薬局がサービスで希望者に貸し出しているのだろうか。
町ではオートバイはほとんど見ない代わりに、いわゆるマウンテンバイクが普及している。
広島でも「レンタサイクル」が始まっているが、普及にはまだまだだ。
◆4月にはりんごの白い花が咲き乱れていたが、ふと見るともう小さな実が赤くなりかけていた。 ▼
同じように春先に咲いた桜の木にも、さくらんぼがなりだしたのも見かける。
実のなる木は楽しみなものである。
◆日常風景を写真に撮っても、観光地でなければ、日本と見間違うほどの所もある。
これはややドイツらしい。後ろの建物は1892年に建てられたという「ラテン語学校」。▲
今は公民館や音楽学校として使用されている。
娘は孫を連れてこの公民館の活動に参加することもあり、よく来るようだ。
だから孫には馴染みの場所らしく、前を通ると入り口を指差して入りたがるほどだ。
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2012年06月10日
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