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7月1日(日)ドイツ滞在76日目。今週は5日(木)にはもう日本だ。
■夕べは嵐のような夜になったが、今朝はやはり気温が下がって凌ぎやすい。
朝からどんよりしているが、時折またしても大雨になったり雷が鳴ったりする。
この街では今日は教会の催すフェスタが予定されているが、この天候ではどうなるのだろう。
午後からは、別の催しに出かける予定だが、外出が苦になりそうな悪天候だ。
でも、あの暑さが一時小休止となれば嬉しい。蒸し風呂のような寝苦しい夜はもう勘弁してほしい。
■昨日は遊びに出かけたので、夕食をテイクアウトか外食にしようと話していたが
途中で雨にも降られ、とうとう家に戻って食べた。
その夕食が目にも鮮やかなので、いつになく写真に撮った。
メロンと生ハムはパパさんがよく作ってくれるもの。フランスパンも買ってきてくれたもので軟らかかった。
モッツァレラとミニトマトのサラダ。奥はパプリカなどの野菜炒め。
その隣にハンバーグが見える。パパさんが電子レンジで早速温めて食べたもの。
あれば便利が良いようで、役立ってくれれば嬉しい。
■ 孫の最近の様子で、笑いを誘う出来事。まあ、幼子のすることはどんなことでも微笑ましいのだが。
<孫の歯ブラシが行方不明だったことがある。>
私がゴミ箱の中にあるのを見つけたが、大人は誰も知らないのだ。
結局、孫が捨てたのではないかという結論に達した。歯磨きを嫌がる子で自分の考えで捨てたのか、
最近ゴミ箱にごみを捨てることを覚えたので何気なく捨てたのか、そのどちらかはわからないが、
歯磨き嫌いの幼子が自分で歯ブラシを捨てたとなれば笑える話だ。
<孫は噴水が大好きだ。>噴水を見れば喜ぶ。その時服が濡れると良くないと思い
服の袖を腕まくりしてやった。それ以後、噴水を見れば自分で腕まくりをするのには笑ってしまう。
保育園もどうにか慣れ元気に行っているようだが、最初の頃はママと離れる時によく泣いていた。
今でも私と離れる時には元気に手を振ってくれるが、パパやママとでは後を追い泣く。
ある日<公園へ出かけた時に30分近くも泣いて、先生も「くたびれました。」ということがあった。>
木になっているさくらんぼの実を食べたかったのではないかというのだが、これにも大人は大笑い。
私といる時間も長く、日本語をかなり覚えた。私がしゃべればオウム返しに言える言葉も多くなった。
どうしても言えない「さ行」などの発音もあるようで、自分の名前の「ラ行」も言えないようだ。
懸命にしゃべっているつもりだが、喋れない。全く別の発音になるのだ。
<ドライブで到着すると「着いた〜(ツイター)。」というのにはびっくり。>大人がよく言うからだろう。
日本語で生活ばかりしていると、保育園で困っているのではないかと少々不安にもなる。
けれど、覚えるのも早いが、忘れるのも早いので、私との日本語生活などすぐに忘れるだろう。
私の顔だって、そのうち忘れてしまうのだろう・・・・仕方がないことではあるのだが。
◆アパートの近所の家のベランダの花がきれいだ。
写真をよく見ると、その下の階には洗濯物を干しているのが微かに見える。
洗濯物を干すこと一つにも見えないように気を使う。
日本では空気があまり乾燥していないので、太陽にしっかり当てて乾かす必要もあり仕方がないか。
景観に対する考え方の違いといえばそうなのであろうが・・・。
◆これはかなり前の写真だが、Zuffenhausenという町へ行った時のもの。
今住んでいる町から列車でも2駅ほどで、ドライブでも時々通る。かなり繁華な街のようだ。
娘はこのような町は騒々しくて住むには嫌だというが、生活するには便利は良さそう。店が多い。
ここにある中華料理店では、テイクアウトを時々利用する。
その待ち時間に、銀行に寄ってお金を下ろしたりもした。
◆これはシュツットガルト市内中心部へ出た時に写したバスの写真。
2両連結のバスだ。まるで路面電車のような感じがする。
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2012年07月01日
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6月30日(土)ドイツ滞在75日目
■午前中は荷物の片付けや買い物に行ったりした。
洋服ダンス内にしまっておいた衣類も出してみるとかなりの量だ。
いかに収納が上手くいっていたか、今更ながら驚かされる。服もたくさん持参したものだ。
そろそろスーツケースに詰めていくことにする。
お土産もそう大量に買ったわけではないので、行きと帰りでは重量にそう大きな変化はないはずだが。
■午後からは家族で出かけた。
アウトバーンを使って北へ約1時間、Schwabisch Hall・シュヴェービッシュ・ハルという所だ。
観光客が多かった。かつてこのような場所にはかなり行ったが、規模や見ごたえから言ってもかなりのものだ。
Freilichtspieleは「野外劇場」という意味。教会前での野外劇場のこと。
「中世の面影を伝える木組みの家々」と本には紹介されていた。
塩の産地で知られており、12世紀に銀貨が鋳造され始めて、この地は「塩と銀貨の鋳造」で繁栄したという。
海の近くでもないのに塩とは不思議な気もするのだが・・・・。
どこも絵になる光景が広がる。
劇場で劇が上演されているようで、大きな音が外にも聞こえた。
気温も上がり随分暑くて、アイスを食べた。これまた多くの人が食べていた。
このアイスは本場イタリアのジェラートを売りにしているようで、食べると確かに美味しい。
平素食べているものよりは格段に美味しいと言いながら、みなで食べた。
暑くて暑くてどうしても木陰を探してしまう。
観光はゆっくりすれば見所も多い場所だったが、孫もちょろちょろするのでそこそこにして帰った。
3度のドイツだが、1回目は大人だけで自由に見た。
2回目は孫がやっと外出ができるようになった時期で、乳母車であちこち出かけたものだ。
そして今回3度目は、歩き出した孫から目が離せない時期で、ゆっくりと観光どころではない。
でも、その時その時に出来る観光で満足ではある。
聖ミヒャエル教会は階段の上にそびえたっており、15〜16世紀の建立だという。
その正面階段を舞台にして野外劇が行われるという。(6月〜8月)椅子席がたくさんあった。
ここでも夾竹桃の花を見た。ピンクだった。
街を流れるコッヒャー川の中洲では、6月の聖霊降臨祭の時期に「ケーキと泉の祭り」が催されるという。
■街散策をして帰途に着いた。帰りのアウトバーン走行中に雨に見舞われた。
空が曇って来たと思うと間もなく大雨だ。あまりの暑さにプールでも行きたいと話していたがそれどころではない。
しかし、帰ってみるとこちらでは雨はまだ降っていなかった。夕食は家で食べた。
夜寝付く頃から降り出して、風雨雷の嵐になった。
昼間よく晴れて暑い日には、夜になって大雨になることがよくあるという。
また蒸し暑い夜になった。しかし、雨のおかげで翌日は凌ぎやすい気候になるのだ。
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