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前の記事「レンコン入り海軍カレー」の続き
◆食事場所の「レイクプラザやさか」2階で食事の後、1階の売店を覗いた。
岩国レンコンがあったので買った。山口県岩国市はレンコンの産地で有名だ。
これまでにもドライブで何度か広大なレンコン畑を眺めたものだ。
岩国レンコンについて
岩国市に蓮が植えられたのは、寛政年間(1789〜1800年)のこと。
干拓地は海が近く塩害のために米作には向かなかったが、蓮は立派に育ったので、
改良を重ね今日に至る。
他地域の蓮の穴は8個なのに、岩国レンコンの穴は9個ある。
岩国藩主吉川家の家紋に似ていることで、藩主が喜んだという話もある。
岩国れんこんは、色は白く肉厚で、歯ざわりはシャキシャキとしているが、
他地域のものと比べると柔らかいのが特徴である。
カレーに入っていたレンコンはまさにこの岩国レンコンで、シャキシャキ感はあるが
じっくり煮込んでいるので、噛めば柔らかくてすぐにとろける感じだった。
家では早速「きんぴら」にして食べた。美味しい。幼い頃よく食べたあの味を思い出した。
◆それと、「銘菓・安芸・弥栄」があったので買った。
このお菓子は「新生<弥栄湖>の名にあやかって作った」とあったので
橋やダムが出来た後にできたお菓子であるようで、昔馴染みのお菓子ではない。
この弥栄湖は広島県と山口県の境にあるものだが、このお菓子を作っているのは
「(有)モーコ製パン工場」だ。(広島県大竹市新町3−4−23)
モーコのパンといえば、私の感覚ではまさにパン屋さん。
中学校時代のパン販売もここのパンだったと記憶している。
発売元は「コペイカ」という店で、大竹駅前にある。
市内にあるイズミ大竹店にも並んでいる。ゆめタウン大竹にもあると聞いた。
これまで、お祝い事に使ったり、貰ったりしたことも多い。
先般は、ブログの<なべちゃん>が記事に書いていた。
このお菓子は、洋風和菓子である。
弥栄付近は栗の産地でもあり、大竹市には「栗谷」という場所もある。
この付近の「がんね栗」の風味を生かした餡を、パイ生地でくるんだ手作り菓子だ。
原材料:小麦粉、フレッシュバター、牛乳、砂糖、小豆、くるみ、栗、卵
家で食べる分にはたくさんはいらないので、バラで買ったら1個は145円だった。
2個だけ買って父と一緒に3時のおやつに食べた。
値段は少し高めだが、甘さ控えめで上品な味のお菓子だ。今では大竹市の名物になっている。
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2012年10月10日
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