■もうかなり前になるが、11月2日にあった公民館主催の「香道」のセミナー。
地元新聞のタウンレポーター記事にして送ったものをそのまま載せてみる。
「雅の世界・香道にふれる」セミナーが・・公民館であった。
講師は香道香流聖徳庵の香指南の山崎香斎さん(72)。
女性16名が参加したが、ほとんどが香道は初めてだった。
まず講師から香道について話があった。茶道、華道と並んで3大芸道の一つで、
その中では一番古く、推古天皇の時代に始まり1400年の歴史のある優雅な遊芸だ。
香木は東南アジアからの輸入物で、高価なものである。
講義の後は実習だ。西行、寂蓮、定家3者の歌にある「秋の夕暮れ」を香の名前につけ
区別する「三夕香(さんせきこう)」という香遊びだ。
初心者にもかかわらず4名がその違いを言い当て「御高点(ごこうてん)」を得た。
参加者全員の答を書いた手書きの結果一覧表を記念に貰った。
その後、和菓子ともみじの茶碗で抹茶を頂いた。
香席での足の運び、有職故実や和歌の学習、香元のお手前や成績を書く執筆、客作法など
学ぶべきことは多岐にわたり深い。この日はその一端に触れた。
4名の「御高点」の一人・・・子さん(72)は「初めてで自信はなかったが満点で嬉しかった。
楽しいひと時になった」と話していた。
私自身初めてのことで、なかなか興味深かった。香道とはやれば奥深そうな道なのだ。
■タウンリポート記事のもう一つ。これももうかなり前のものだ。
「わが町・・の文化財」というテーマで講演会があった。
10月13日(土)・・公民館で、二葉の里歴史の散歩道ボランティアガイドの会の田辺良平さん(77)が
「・・の歴史や遺跡」について2時間話をした。参加者は12人。ほとんどがシニア世代だ。
・・からは、古くは弥生時代後期(約1800年前)の埋蔵品も出土しており、
遺跡や貝塚や古墳などがたくさん発掘されている。地名に残るいわれも多い。
江戸時代の・・は「芸藩通志」にも載っているように、海岸線があり、広範な土地に286戸、
人口1345人が住んでおり、呉娑々宇山は郡の主峰とある。
古くから勉学が盛んな村でもあり、江戸時代には「心学」という「庶民教育」が盛んであった。
・・川には水車が多くあって、それを利用した木綿織物産業が盛んだった。
その川は水害を起こす川でもあり、何度も水災害に見舞われている。
今も残る「水害碑」が当時の様子を伝える。
戦争中の一時期、中国新聞社の印刷機がこの地に疎開をしていた。
戦後は団地が次々と建設されて広島市のベッドタウンとして発展してきた。
以上のような話で、田辺さんは住んでいる地の歴史を知ることの大切さを話した。
参加者の一人の・・・明さん(78)は「地元の人間として知っていることも多いが、
それ以上に詳しい話が聞けて大変良かった」と言っていた。
10月20日(土)には第2回目として、今回の講演に出てきた遺跡や神社仏閣などを巡る会が実施された。
これも地元の歴史を知る講演会で、良い話が聞けた。
◆◆タウンリポーターも2年前の10月に始めて早2年。
これまで22回記事を書いて8回新聞に掲載されたが、最近は意欲がやや低下している。
中々新聞掲載にならないし、なったとしても夕刊だけなのでほとんど反響がない。
以前は朝刊掲載だったので、結構そのことが話題になることがあった。
教え子が年賀状に書いてくれたりしていたのだ。
ましてや新聞に掲載されないとWEBのみにしか載らない。WEBの記事を読む人はいるのだろうか。
自分のブログに載せた方が読む人が多いのではないかと思ったりする。
それに、最近は話題もマンネリ化して良いものがない。
公民館や個人からも声をかけてもらって取材依頼の声があるのだが、
半日〜1日くらいの時間を費やした割には、効果が期待出来ないのだ。
期待に添えないのが心苦しかったりする。だから、意欲がやや減退し悪循環に陥っている。
長女はドイツから海外レポートを月に1回ほど送ってきているが、
こちらはほとんどのように掲載されている。紙面もかなり大きい。
このようだと遣り甲斐があるだろう。
私はしばらく充電しないといけない・・・・。
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